知人が参加した東京マラソン2018。最新の技術、装備に驚く。
直接の知合いではないのですが、
知人が2018年2月25日に開かれた
東京マラソンに参加するというので、
ほんのわずかな時間ですが、沿道で見学。
といっても、自宅・事務所は東京マラソンの
コースに囲まれているので、見学するのは
非常に簡単。
歩いて1分もせずに出られます。
ドラッグストアの買い物ついでに、
外出したのですが、近頃のマラソンの
様子にびっくりしました。
(いつもの支店はコースを横断するため、
自転車では行きにくく、コースを横切らず
行ける別の支店に)
知合い、走っている選手の位置、タイムが
簡単にわかるんですね。
《ランナーアップデート、応援navi、東京マラソン2018リーダーボードについて》
http://p.marathon.tokyo/branch.html
位置情報がスマホなどですぐにわかるため、
電車などを使い、先回りして
何カ所からでも沿道で応援をすることができます。
実際、これで検索して、
「もうすぐ来るよ」などと
応援グループが準備をしたりしていました。
また公式サイトのアプリもありますが、
《応援navi》というアプリも。
これは、ランナーのタイム(記録)、位置情報を
Facebookに自動的に投稿して表示してくれるというもの。
https://runnet.jp/smpapp/ouennavi/
ランナー、応援者はこうしたアプリを利用し、
応援するとともに、自分の走行を記録。
後で振り返ったり、走りの傾向などを
分析したりしているそう。
シューズ、ウェアも発達していて、
自分の能力にあったものを使った場合、
タイムで10分単位で記録がアップするものも。
さらに走行前、走行中に捕球するドリンク類。
カーボローディングという言葉は知っていましたが、
今ではさらにアミノ酸、クエン酸などを事前に
摂取し、能力、疲労回復を図るんだとか。
オリンピックなどで選手が活躍していますが、
スポーツ科学の分野は昔に比べて飛躍的に発達。
その成果が一般にも降りてきて、
市民ランナーでも利用できるサービス、
製品が増えているんだそう。
昔に比べれば、マラソンをすることに対する
ハードルはかなり低くなっているようですが、
そうした恩恵を得るためには、最新の情報を
しっかりと知ることがまず必要なようです。
《40代から最短で速くなるマラソン上達法 (SB新書)》(Amazon)
知人が2018年2月25日に開かれた
東京マラソンに参加するというので、
ほんのわずかな時間ですが、沿道で見学。
といっても、自宅・事務所は東京マラソンの
コースに囲まれているので、見学するのは
非常に簡単。
歩いて1分もせずに出られます。
ドラッグストアの買い物ついでに、
外出したのですが、近頃のマラソンの
様子にびっくりしました。
(いつもの支店はコースを横断するため、
自転車では行きにくく、コースを横切らず
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知合い、走っている選手の位置、タイムが
簡単にわかるんですね。
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「もうすぐ来るよ」などと
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また公式サイトのアプリもありますが、
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ランナー、応援者はこうしたアプリを利用し、
応援するとともに、自分の走行を記録。
後で振り返ったり、走りの傾向などを
分析したりしているそう。
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自分の能力にあったものを使った場合、
タイムで10分単位で記録がアップするものも。
さらに走行前、走行中に捕球するドリンク類。
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今ではさらにアミノ酸、クエン酸などを事前に
摂取し、能力、疲労回復を図るんだとか。
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