岐阜市の空調が壊れた病院で80代の入院患者が次々死亡。そのニュースにショックを受けた母。
岐阜市の病院で入院患者が次々と
亡くなったニュースが報じられています。
空調設備が壊れた病室にいた
80代の患者さんが逝去されています。
このニュースが、2018年8月29日の朝、
NHKの番組で伝えられたのを見た母は、
大きなショックを受けています。その理由は、亡くなった方々が
80代でほぼ同年代だったこと。
そして、その病院が、母の故郷である
岐阜市、それも実家からすぐの場所に
あるからです。
もし結婚して上京せず、
故郷にいたままだったら、
その病院に入院していたかもしれない。
人ごとではないと感じられたのでしょう。
それにしても空調設備が故障したのは20日。
気候の良い時ならともかく、熱帯夜も続いて
いたのに、故障を放置し、病室にたった1つの
扇風機でしのいでいたとは信じられません。
このところ、病院や高齢者のための施設で、
様々な事件が起こっているように感じます。
母も話していますが、
病院、施設選びは重要ですね。
ただ地方によっては、選択の余地がない場合も
あるので、選ぶことができるだけで、
ましなのかもしれません。
亡くなったニュースが報じられています。
空調設備が壊れた病室にいた
80代の患者さんが逝去されています。
このニュースが、2018年8月29日の朝、
NHKの番組で伝えられたのを見た母は、
大きなショックを受けています。その理由は、亡くなった方々が
80代でほぼ同年代だったこと。
そして、その病院が、母の故郷である
岐阜市、それも実家からすぐの場所に
あるからです。
もし結婚して上京せず、
故郷にいたままだったら、
その病院に入院していたかもしれない。
人ごとではないと感じられたのでしょう。
それにしても空調設備が故障したのは20日。
気候の良い時ならともかく、熱帯夜も続いて
いたのに、故障を放置し、病室にたった1つの
扇風機でしのいでいたとは信じられません。
このところ、病院や高齢者のための施設で、
様々な事件が起こっているように感じます。
母も話していますが、
病院、施設選びは重要ですね。
ただ地方によっては、選択の余地がない場合も
あるので、選ぶことができるだけで、
ましなのかもしれません。
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