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友達が生ハムのオーナーに。八ヶ岳の叔母さんも生ハムに夢中。

先日、横浜の友人宅でランチをしたとき、
秋にどこかに行こうと盛上がりました。

友人の1人が、高山村をあげました。
飛騨高山かと思ったら、そうではなくて、
長野県の高山村でした。

ここで、彼女は生ハムのオーナーに
なっているんだそう。
(そのマンションに住む友人が、
ロンドンで買ってきたスペインの
イベリコ豚の生ハムの中でも稀少なそれを
出してくれたのが、話のきっかけ)

一瞬、怪しいと思ったのですが、
ちゃんとしたものでした。

JA長野、
《2015.02.25.水
ワイン用ブドウの丘で体験する「本物の生ハム」作り》
https://www.iijan.or.jp/oishii/area/north/post-2360.php

福井原生ハム工房・豚家「TONYA」

が、行っているのが生ハムのオーナー制度。

友達は、こちらに何年か前から通っていて、
生ハムを指導の下に仕込んだのだとか。

それが1年後に食べられるので、
自分が造った生ハムを食べようという提案です。

誰もが賛成。

その場で日程をあわせて、
生ハムオーナーの友人が、
今、宿などを予約中です。

それで思い出したのが、
八ヶ岳に別荘をもつ叔母さん。

オリンピックが終わったら、
叔母さんと従兄弟はそちらに移って
生活する予定です。

現在は夏の暑い時期はほとんど八ヶ岳に。

そこでものすごく美味しい生ハム屋さんが
あると以前から教えてくれ、実際、生ハムを
もらったこともありました。

その生ハム屋さんが、先日、テレビで紹介されました。

《長野・原村
~ 夢は世界へ 高原手作りハム ~》
https://www.tv-asahi.co.jp/rakuen/

八ヶ岳食工房
https://twitter.com/8syoku
放送後、注文が殺到して大変なよう。
(公式HPもつながりません)

今や、日本各地でスペイン、
イタリアに負けない
生ハムが作られているようです。

こちらは今度、叔母さんの別荘に
行った時に、
訪ねてみたいですね。

そうそう、思い出しました。
7月、母の実家、岐阜県岐阜市に行ったとき、
墨俣町のイタリアンに行きました。

アドゥエパッシ
https://a-due-passi-gifu.com/

その目的の一つは、やはり岐阜県で作られている
ボン・ダボンの生ハムをいただくこと。
(BON DABONのペルシュウとトルタフリッタを
あわせた前菜は是非にと勧められ、いただきました)

ボン・ダボン
http://bondabon.com/

そこのお店のスペシャリテにもなっているのですが、
その生ハムはまろやかな塩味で旨みもすごく、
感激しました。

こちらの工房は岐阜県の関市にあります。

次回はぜひ、訪れてみたいですね。







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