同級生、シミ消しの次は、シワ消しにいどむ。シワをなく家庭用機器。

夏休みになったせいか、
なぜか高校大学時代の
同級生から連絡が多数。

ここ数年、コロナ禍で同級会などは、開けず、
今年こそと期待していたものの、結局、
流れてしまったので、オンライン、SNS、
メールなどでの近況報告でも
ということなのかもしれません。

今日は、

少し前、シミ消しに挑んだ同級生（男性）が、
今度は、シワ消し（特に目の周囲）に
挑んでいるという内容です。

シミ消しに関しては、このブログでも
確かご紹介した記憶があります。

紫外線を避ける。
紫外線防止のため、
日焼け止めローション、シミ防止クリームを塗る。
予防用のサプリメント（ビタミンCなど）を飲む。
すでにできてしまったシミは、レーザーで焼く
といった方法で、シミ消しを実行しました。

同級生は、この前には、顔のムダ毛などを
とる脱毛も行ったらしいのですけれど、
脱毛、シミ消しと成功した後、鏡を見て、
自分でもそして家族など周囲が気になったのは、
シワ、特に目尻あたりのそれだったと言います。

シワを消すというと、周囲では、注射が
以前、はやっていました。
ボツリヌスとか、ヒアルロン酸とか。

けれど、同級生はそれにはまだ手を出しておらず、
とりあえず、奥さんとその友人が試して好評だった
シワ消しクリーム、そしてそれに付随するシワを
薄くすると言う機器を取り入れることいしたんだそうです。

今時、そんなクリーム、機器があるんですね。

機器は、ペン状の小さくて、軽いもので電気式（電磁波、超音波？）。
あてると軽くピリピリするんだそうです。
それで、皮膚、その下の細胞を刺激し、
コラーゲンを生成し……（伝え聞いた内容なので、
正確かどうかはわかりません）

〇クリームには、厚生労働省によって
　効果が認められたシワ改善成分が含まれているらしい。
　（NHKなどで紹介されたものとは別）

〇以前、シワに関しては、小さなマイクロニードルが
　有効成分を皮膚から送り込むパッチも紹介。
　特に、男性の眉間のシワをターゲットにしたものを
　紹介した。




いろいろなことを実行した同級生。
自分でもまた家族などからも、
かなりの改善を認めているんだそうです。

送ってきた写真では違いがよくわからないのですけれど、
コロナ禍が終わったら、直接あって、シミシワ、
たるみのない顔を､拝みたいものです。