家にさきがけて、鼻、のど、そして歯の大掃除が完了。
今日、昼過ぎ、自宅・仕事場から
外に出た時、余りの空気の汚さ、
排気ガスの臭いに驚きました。
いつもにも増して、空気の汚れ・臭いに
気づいたのは、今日午前中、念入りに
鼻の掃除をしたからです。
鼻の掃除?
以前にも何度か書いたことがあるのですが、
外に出た時、余りの空気の汚さ、
排気ガスの臭いに驚きました。
いつもにも増して、空気の汚れ・臭いに
気づいたのは、今日午前中、念入りに
鼻の掃除をしたからです。
鼻の掃除?
以前にも何度か書いたことがあるのですが、
脚本家の早坂暁さんが死去。思い出す父の故郷と鹿島。
脚本家の早坂暁さんが、
2017年12月16日、亡くなられました。
88歳でした。
早坂さんの作品では、
「花へんろ」「夢千代日記」シリーズ、
また「天下御免」などが印象に残っています。
早坂さんのご出身は愛媛県松山市出身。
そのように新聞などでは書かれていますが、
2017年12月16日、亡くなられました。
88歳でした。
早坂さんの作品では、
「花へんろ」「夢千代日記」シリーズ、
また「天下御免」などが印象に残っています。
早坂さんのご出身は愛媛県松山市出身。
そのように新聞などでは書かれていますが、
久しぶりに左肩の下がりを指摘される。日頃の身体の使い方の癖で身体はひずむ。
人間、左右対称ではなく、
どこかかしこかひずんでいたり、
ゆがんでいると言われます。
あなたの身体はいかがでしょうか?
以前、何度か書いたことがあるのですけれど、
私の身体は、左肩が下がっている左肩下がり。
ずいぶん前に、
どこかかしこかひずんでいたり、
ゆがんでいると言われます。
あなたの身体はいかがでしょうか?
以前、何度か書いたことがあるのですけれど、
私の身体は、左肩が下がっている左肩下がり。
ずいぶん前に、
「親友の葬式でも冬場なら出るな、不義理せよ」との祖母の教えが変わる? ドライブスルー葬儀場。
大阪に住んでいた祖母が元気な時、
20歳を超えた孫息子の自分に、
いろいろな人生の知恵を教えてくれました。
その中の一つが、
「結婚式と葬式が重なったら、葬式に行け」。
慶事(祝儀)と弔事(不祝儀)は、
どちらが人生の中で重いか。
葬式=「死」はそこで終わり。
結婚はこれからも続き、
個人的に後でお祝いを出来るから。
しかしその不祝儀でも
欠席してもよい場合があると。
20歳を超えた孫息子の自分に、
いろいろな人生の知恵を教えてくれました。
その中の一つが、
「結婚式と葬式が重なったら、葬式に行け」。
慶事(祝儀)と弔事(不祝儀)は、
どちらが人生の中で重いか。
葬式=「死」はそこで終わり。
結婚はこれからも続き、
個人的に後でお祝いを出来るから。
しかしその不祝儀でも
欠席してもよい場合があると。
ヨーグルト大好き、健康オタクの知人がこの頃、ヨーグルトに入れているものは?
ヨーグルト。
身体、特に腸に良いということで、
召しあがっている方、多いのではないでしょうか。
自分も毎朝、食べています。
では、そのヨーグルトに
あなたは何か入れていますか?
またまた自分のことで恐縮なのですが、
事前にクコの実。
食べる時には、きなこ、黒ごまきな粉の
どちらかを入れたり入れなかったり。
知人は自分以上にヨーグルト好き。
そして健康オタク。
健康に良いという情報には敏感で、
すぐに試しています。
その知人は、
朝はもちろん毎食、さらにおやつ、
夜寝る前にも食べているんだそう。
(1日5回!)
しかもヨーグルトメーカーで
自作しています。
ヨーグルト単体ではなく、
身体、特に腸に良いということで、
召しあがっている方、多いのではないでしょうか。
自分も毎朝、食べています。
では、そのヨーグルトに
あなたは何か入れていますか?
またまた自分のことで恐縮なのですが、
事前にクコの実。
食べる時には、きなこ、黒ごまきな粉の
どちらかを入れたり入れなかったり。
知人は自分以上にヨーグルト好き。
そして健康オタク。
健康に良いという情報には敏感で、
すぐに試しています。
その知人は、
朝はもちろん毎食、さらにおやつ、
夜寝る前にも食べているんだそう。
(1日5回!)
しかもヨーグルトメーカーで
自作しています。
ヨーグルト単体ではなく、
吉川英治記念館閉館の危機。石原裕次郎、美空ひばり……。時の流れは残酷。
実家のガラスがついた本棚。
そこに並べられていたのが、
吉川英治文学全集でした。
「鳴門秘帖」「宮本武蔵」
「新書太閤記」「新・平家物語」
「私本太平記」などが収められていました。
ちょっと背伸びして読んだ中では、
自伝的な小説「カンカン虫の唄」が
印象に残っています。
吉川英治作品は、数多くがベストセラーとなり、
大河ドラマや映画の原作にもなりました。
多くの読者を得て、
国民的作家と言われたのです。
父もその1人。
大ファンだったので、
全集を購入したようです。
そこに並べられていたのが、
吉川英治文学全集でした。
「鳴門秘帖」「宮本武蔵」
「新書太閤記」「新・平家物語」
「私本太平記」などが収められていました。
ちょっと背伸びして読んだ中では、
自伝的な小説「カンカン虫の唄」が
印象に残っています。
吉川英治作品は、数多くがベストセラーとなり、
大河ドラマや映画の原作にもなりました。
多くの読者を得て、
国民的作家と言われたのです。
父もその1人。
大ファンだったので、
全集を購入したようです。
50年来のお付き合いの魚屋さん。急死。75歳。人生何が起こるかわからない。
母とはもう50年来の
お付き合いになる八百屋さん。
車に野菜・果物を積んであちこち回る
移動販売の八百屋さんです。
母が結婚した頃、当時の家の
すぐ前にやってきていたそう。
それから場所を変えていますが、
母はずっと利用し続けています。
現在は、平日朝、わが家の最寄り駅の
すぐ近くの路上で商売をしていました。
その近くにやはり数十年のなじみの
お付き合いになる八百屋さん。
車に野菜・果物を積んであちこち回る
移動販売の八百屋さんです。
母が結婚した頃、当時の家の
すぐ前にやってきていたそう。
それから場所を変えていますが、
母はずっと利用し続けています。
現在は、平日朝、わが家の最寄り駅の
すぐ近くの路上で商売をしていました。
その近くにやはり数十年のなじみの