昨日、珍しく取引先の人たちと会食。

その中に30代初めの若者も。

なにげなく彼の手元を見たら、
どこのメーカーかはわからないけれど、
いかにも高級そうな腕時計が。

しかし失礼ながら、その年代の
取引先の給料ではとても手が出ないはず。

腕時計のことを尋ねると、