中学、高校と二つ来ました。
それでさえ不明な人がかなりいます。
幼稚園、小学校の頃の同級生だともっと多くなるのかも。
自分が再開したい人、
一人目はマコちゃん。
家が近所で、同い年だったので、
幼稚園にあがる前からずっと遊んでいました。
マコちゃん家は、当時でも珍しかった木造三階建て。
3階まであがる長い階段を覚えています。
（家はずいぶん前に取り壊された）
小学校に上がる前に、引っ越し。
その後、中学の時だかに、
たまたま同じ列車で再開しました。
すぐにわかりました。
今、どうしているんでしょうか？
二人目は、カッパ。
風貌が似ている所からつけられたあだ名です。
本名の名字はF。
背が高くて、運動神経抜群。足が速かったなー。
小学校の時に引っ越し。
前の日に、カッパの家の前で
お別れをしたのを覚えています。
三人目は、ノボちゃん。
顔がくっきりとしたハンサム。
勉強も良くできた、クラスのリーダー。
今はどうしているんでしょう。
同姓同名の有名人（演劇関係者）がいます。
3人とも、本気になって探せば、
消息がわかるだろうけど、
劇的な再会を期待する自分がいます。
またあっても小さい頃だけに、話題もあまりなく、
向こうもこちらのことを忘れていて、
残念な再開に終わるかもという懸念はあります。
自分が若くて、輝いていた時のダンスパートナーに
会いに行くという物語。
《舞踏会の手帖 [DVD] 》（アマゾン）
女教師（乙羽信子）がかつての教え子を訪ね歩く。
《原爆の子 [DVD]》（アマゾン）
○女子校の教師（男性）が、教え子を訪ね歩くコミックは…。
ちょっとコミカルでエッチな感じのお話だったけれど…。
このやり残しは、過去を振り返り、清算というものですね。
○中学の時に文通していました。
アメリカのペンパルは今どうしているのか？
（「～は今」形式。週刊誌の特集でネタに困ったら出てきますね）