2019年12月26日 - 未分類 大学生の頃からずっと使っているシステムダイアリーというリフィル式の手帳。販売先が何度か変わりながら、現在も販売しています。2020年の年間スケジュールをまだ買っていないことに気づきました。そのスケジュールのリフィルは、 15ヶ月分(1月に1枚。2019年の場合は2019年1月から2020年3月までの15枚。2020年の場合は、2020年1月から2021年3月まで)あるので、ついつい買うのが先延ばしになってしまったのです。昔は、紀伊國屋書店、丸善などの書店で購入。そして通販(HP)を利用したことも。丸善日本橋店に行けば確実なのですが、今回はHPでと思い、久しぶりサイトを覗きました。スケジュールはすぐに見つかりました。用事を済ませた後、他のページも見てみました。そうしたら、エンディングノートというリフィルが。https://store.system-diary.jp/products/ending_note/前にも見たような覚えがありますので、発売はもっと前かもしれませんが、すごく興味を持ちました。(調べたら2014年に発売されたよう。)《製品詳細エンディングノートの内容(全20種39シート)❶自分自身について ❷年金/ 健康保険 ❸後見人/ 遺言執行者 ❹貯蓄リスト ❺加入保険リスト ❻不動産リスト ❼その他財産 ❽専門家連絡先リスト ❾金融機関連絡先リスト ❿家族にお願いしたいこと ⓫葬儀について-1 ⓬葬儀について-2 ⓭葬儀について-3 ⓮お墓について ⓯遺言/ 形見分け ⓰家族に伝えたいこと ⓱大切な人へのメッセージ ⓲フリーページ ⓳親類・友人・知人リスト ⓴私の家系図》《永年の経験をもつ終活カウンセラー・相続診断士が監修》したもののようです。近所の文房具店で、バインダー式の大判のエンディングノートを見たことがありますが、このシステムダイアリーのそれは、これまで長年使っていたサイズで、ポケットの中に入り、持ち運びも楽で、常に携帯できるので、いいかもしれません。他にもバインダー式のエンディングノートがMy Life Binderhttp://www.raymay.co.jp/mylifebinder/index.html○すでにエンディングノートを作っている知人、友人曰く、 できるだけたくさんエンディングノートを見ること。 気に入ったもので書くと、モチベーションがあがり、 始めやすく、続きやすい。○自治体、ネット上で無料のものがたくさんあるので、 そこから気軽に始めるのもあり。一例、東京都狛江市 《狛江市エンディングノート~これからも まえむきに えがおで~》https://www.city.komae.tokyo.jp/index.cfm/44,78727,340,3060,html 狛江市在住の65歳、一人一冊。 上のリンク内にはダウンロード版もあり。 住んでいる市町村で配布していないか、 問い合わせてみる。 そのほか、ネット上で無料で公開している物も多い。 ダウンロードしてパソコンで書くだけなら無料だが、 大量にプリントアウトするとなると、用紙代、 インク代などがかかる。 場合によっては、市販のものを買う方が安くつく。Wordのテンプレートhttps://www.microsoft.com/ja-jp/office/pipc/template/result.aspx?id=13933書き込み式エンディングノートposted with ヨメレバ本田桂子 NHK出版 2017年03月17日 ○知り合いは、本格的な終活を開始。 三井住友信託の「おひとりさま信託」 「未来の縁-ing(エンディング)ノート」 (2020年4月からは電子媒体で三井住友信託銀行が保管)https://www.smtb.jp/personal/entrustment/succession/after/