知人からいただいた自作のドライアップルがうまい。

2020年11月22日、テレビをつけていたら、
所ジョーズさんの番組で、矢板市の
蜜入りリンゴのドライフルーツが
紹介されていました。

ドライフルーツが好きでよく買うのですが、
レーズンなどに比べて、リンゴ、マンゴーは
かなり値段がはりますよね。

なので、買ったら、一つ一つを、

ゆっくりじっくり食べています。

番組では所ジョーズさんが、
取り寄せを1回したが、後は
フルーツドライヤーを使い、
自作していると紹介がありました。

おお、知人と一緒だ。

そう、知人もドライフルーツがすきで、
より安く安全に食べるために自作を
しようと思いたち、ドライフルーツメーカーを
購入したのでした。

よく作っているのは、プチトマト。
さらにキーウイ、そしてリンゴです。

どれも薄切りして、ドライフルーツの棚に並べ、
ふたをして、あとはスイッチをいれて、
8時間ほど待つだけ。

乾燥度合いは、時間を長短すれば、
変化させられます。

こんなに簡単なのに、驚くほど美味しい
ドライフルーツが出来上がり。





秋、冬にかけては、自然乾燥でも
ドライフルーツが出来るよう。

ただ都会だと管理が難しいため、
やはりドライヤーを使うのが楽のようです。




○ドライフルーツのみならず、
　野菜、キノコ類を乾燥させると
　旨みが増し、美味しくなるよう。