2023年3月22日、読売新聞夕刊、
《はじまり考》は、
《ポテトサラダ ロシアで仏料理人が考案》。

19世紀にリュシアン・オリビエという
フランス料理点のシェフが考え出したもので、
それゆえ「オリビエ・サラダ」と呼ばれている。

ゆでたじゃがいもを形を残してつぶし、
数種類の野菜をマヨネーズであえたもの。

けれど、