2024年3月3日、遅めの直食をとっていたら、
テレビに東京マラソンの生中継が放送されていました。
2月からこの日に東京マラソンがあるので、
交通規制があり、協力をというチラシが
町会から回ってきていました。
わが家は、この東京マラソンのコースに
テレビに東京マラソンの生中継が放送されていました。
2月からこの日に東京マラソンがあるので、
交通規制があり、協力をというチラシが
町会から回ってきていました。
わが家は、この東京マラソンのコースに
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囲まれているので、どこへいくにも、
コースを横切らなければならず、
とても不便です。
以前は、旅行にでかけたりしていたのですが、
それもばからしいので、今は、じっと終るのを待って
買物、ウォーキングなどに出かけています。
しかし、今日は、午後1時前に1件、買物を
終らせる必要があり、仕方なく出かけました。
マルエツプチ緑一丁目店。
わが家からは直線距離で1.2キロ。
いつもなら自転車で行くのですが、
清澄通りを横断出来ないので、歩いて
出かけました。
家を出たら両国橋西詰。
コースではありませんが、
交通規制で車は通れません。
両国橋を渡り、京葉道路を東へ。
外から車は入れません。
回向院前から人が多くなり、
遠くから和太鼓の音も。
パトカー、マラソン関係の車両が多く
駐車しています。
遠くに清澄通りが見えて、
走っている無数のランナーが。
午前11時過ぎですので、トップ集団は、
すでにゴール済み。走っているのは、市民ランナーです。
交差点に近づくと、和太鼓集団、応援している企業、個人。
エイドステーソンが設けられていて、水、バナナなどを
ランナーが補給しています。
普段ならそのまま突っ切れるのですが、それは無理。
左折して、都営大江戸線両国駅手前の歩道橋を渡ります。
（大江戸線の地下道を通る手もあるが、時間がかかる）
左側通行、歩道橋にたどりつくまで行列。
ゆっくり進みながら、のぼって渡り、おります。
普段の数倍の時間をかけてスーパーに。
帰りも同じく、時間をかけて歩道橋を渡り、
京葉通り、両国橋を渡り、自宅へ。
両国橋を渡ったところで、その先の
浅草橋の交差点が見え、江戸通り、
清杉通りを走るこれまた
無数のランナーが見えました。
いやー、それにしてもすごい数のランナー。
あとでわかったのですが、参加ランナーは
3万人を超えていたんですね。
ランニング、マラソンをしている知人に
この話をしたら、なんとその知人は、
今年も東京マラソンに落選したそう。
いまだに参加するには、かなりの倍率の
選考に通らなければならないんですね。
参加するには16000円ほどかかるそう。
マラソンのことを知らない自分からしたら、
かなりの金額ですが、それでもこれまでに
比べて、値下げしたんだとか。
マラソンランナーにとっては、
高い抽選倍率をくぐりぬけ、
16000円余り払っても、走りたい
憧れの大会のようです。
落選した知人は、大会に備え、
トレーニングはもちろん、
本番用のシューズも購入。
Nikeの厚底ではなく、
アシックス製のニューモデルだとか。
基本数回で使えなくなるとか。
（有名選手は1回で使い捨てが普通。
もちろん事前に慣らしは行うそう）
ランニングって、他のスポーツに
比べて、そんなにお金がかからない
イメージだったのですが、走れば走る人ほど、
シューズの費用はかなり掛かるみたいですね。
知人は、他の大会にも参加しているので、
買った本番用シューズが無駄になることは
ないのですが、来年は是非、当選して、
東京マラソンに参加、感想してもらいたいですね。
（そうしたら、沿道に応援にいくかな）
コースを横切らなければならず、
とても不便です。
以前は、旅行にでかけたりしていたのですが、
それもばからしいので、今は、じっと終るのを待って
買物、ウォーキングなどに出かけています。
しかし、今日は、午後1時前に1件、買物を
終らせる必要があり、仕方なく出かけました。
マルエツプチ緑一丁目店。
わが家からは直線距離で1.2キロ。
いつもなら自転車で行くのですが、
清澄通りを横断出来ないので、歩いて
出かけました。
家を出たら両国橋西詰。
コースではありませんが、
交通規制で車は通れません。
両国橋を渡り、京葉道路を東へ。
外から車は入れません。
回向院前から人が多くなり、
遠くから和太鼓の音も。
パトカー、マラソン関係の車両が多く
駐車しています。
遠くに清澄通りが見えて、
走っている無数のランナーが。
午前11時過ぎですので、トップ集団は、
すでにゴール済み。走っているのは、市民ランナーです。
交差点に近づくと、和太鼓集団、応援している企業、個人。
エイドステーソンが設けられていて、水、バナナなどを
ランナーが補給しています。
普段ならそのまま突っ切れるのですが、それは無理。
左折して、都営大江戸線両国駅手前の歩道橋を渡ります。
（大江戸線の地下道を通る手もあるが、時間がかかる）
左側通行、歩道橋にたどりつくまで行列。
ゆっくり進みながら、のぼって渡り、おります。
普段の数倍の時間をかけてスーパーに。
帰りも同じく、時間をかけて歩道橋を渡り、
京葉通り、両国橋を渡り、自宅へ。
両国橋を渡ったところで、その先の
浅草橋の交差点が見え、江戸通り、
清杉通りを走るこれまた
無数のランナーが見えました。
いやー、それにしてもすごい数のランナー。
あとでわかったのですが、参加ランナーは
3万人を超えていたんですね。
ランニング、マラソンをしている知人に
この話をしたら、なんとその知人は、
今年も東京マラソンに落選したそう。
いまだに参加するには、かなりの倍率の
選考に通らなければならないんですね。
参加するには16000円ほどかかるそう。
マラソンのことを知らない自分からしたら、
かなりの金額ですが、それでもこれまでに
比べて、値下げしたんだとか。
マラソンランナーにとっては、
高い抽選倍率をくぐりぬけ、
16000円余り払っても、走りたい
憧れの大会のようです。
落選した知人は、大会に備え、
トレーニングはもちろん、
本番用のシューズも購入。
Nikeの厚底ではなく、
アシックス製のニューモデルだとか。
基本数回で使えなくなるとか。
（有名選手は1回で使い捨てが普通。
もちろん事前に慣らしは行うそう）
ランニングって、他のスポーツに
比べて、そんなにお金がかからない
イメージだったのですが、走れば走る人ほど、
シューズの費用はかなり掛かるみたいですね。
知人は、他の大会にも参加しているので、
買った本番用シューズが無駄になることは
ないのですが、来年は是非、当選して、
東京マラソンに参加、感想してもらいたいですね。
（そうしたら、沿道に応援にいくかな）