2017年10月07日 - 未分類 このところ、暑くなったり、急に寒くなったりと天候が不順です。なので着る物に困ったのですが、昨日、2017年10月6日から、家の中で、靴下そしてルームシューズを今シーズン初めて使い始めました。春から夏にかけて、暑くなると、 家の中では裸足で過ごしていました。「温活」を重視するなら、夏の暑い時期でも、薄い靴下か何かで裸足は避けるべきなのだそうですが、やはり暑さに負けて、裸足で過ごしていたのでした。昨日から、足元を温かくするのと同時に、上半身もシャツの上に、長袖のフリースの室内着を身につけ始めました。そこで気づいたのが、体温の上昇です。足先そして腕、指先など体の端が温かくなったせいか、体全体が、温かくなり、体温が上がりました。気温が下がったのに対応して、しっかり対策をするべきでしたが、夏の間の惰性で、それを怠り、「冷え」が進行していたようです。早め早めに対応すると、体の冷えを避けることができ、冷えによる体調不良も防ぐことが出来るよう。「伊達の薄着」は年齢があがると、止めた方が良さそうです。関連エントリー《亀の知恵》《靴下、ルームシューズを今シーズン初めて着用。冷えを知る。早め早めの対策が必要。》