冷たい雨降り。46年ぶりに東京都心、10月中旬に最高気温14.3度。寒さ対策の秘密兵器2つ。

2017年10月16日、東京は、
一日中、寒い雨が降り続きました。

午後遅く、取引先で打ち合わせ。

12月初旬なみの寒い雨の中、
少し歩かねばならぬ所に
取引先があるので、2つの
足元の防寒グッズを今シーズン初めて
試すことにしました。

1つめは、去年も購入しはいていたのですが、

膝下までの弾性ストッキング並の着圧を誇る
靴下（ハイソックス）。

歩くと少し強めの圧力がかかり、
血行が一般の靴下に較べ促進され、
足元、ふくらはぎが温かくなります。


《【エコノミー症候群予防】男性用 着圧ソックス (M, ブラック)》（Amazon）


もう一つは、靴の中敷き（インソール）。
湿度を温かさに変える吸湿発熱素材を
使ったものです。

吸水性もよく、今日のような雨降りで
靴の中がジメジメする時にさらにぴったり。


《is-fit(イズフィット) 吸湿発熱クッションサラン 男性用 フリー(24.0cm~28.0cm)》（Amazon）


冷たい雨の中、往復合計で40分余り、
歩いたのですが、歩くほどに、
マッサージ効果で血行がよくなり、
さらに足裏が温かくなったのには驚きました。

足元・足先が温かいと、
体全体が温まり冷えません。

ほんのちょっとしたグッズですが、
ここまで違うものなんですね。
それを実感しました。

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