ここ数年、かつてよく通っていた
なじみの店が次々と閉店しています。

たいていは、お店のご主人(夫婦)が
年をとってというのが多いのですが、
引退の引き金・きっかけとなるのが、
お店が入っている建物・ビルの老朽化。

日本の場合、ビルは25年もたつと
すぐに壊して建て替えというのが
一般的なよう。

先日、隣町の大通りを歩いて、
以前、よくお昼を調達していた
お弁当店の入り口の
ガラスドアに貼り紙が。