インフルエンザがはやっていますね。
高齢の方、小さいお子さん、受験生が
いらっしゃる家庭は心配ですね。
わが家はもう随分前に、リビングの
フローリングを直しました。
人に勧められて、
東京ガスの床暖房にしたのです。
冬の時期、朝起きたら、床暖房を入れます。
後はガスファンヒーターを1時間弱つけ、
あとは切ります。
エアコンもあるのですが、全く使わず。
それでも足下が暖かいと、寒さが全く気になりません。
やってよかったリフォームの一つだったと
今になって思います。
勧めてくれた友人に感謝です。
(別の部屋のフローリングは直すとき、
床暖房にせず、電気式のカーペットにして後悔)
そんな話を知人にしたら、知人宅も
フローリングの改修にあわせて、
床暖房を取り入れたとのこと。
そして同時に床材を
機能が話題のものにしたんだとか。
可視光型光触媒を使った床材。
先日、テレビでも紹介されていましたが、
光触媒の力によりインフルエンザなどの
ウイルスや様々な菌を不活性化したり、
汚れや匂いの成分、物質を除去する機能が
あるんだとか。
《エアー・ウォッシュ・フローリング プリオス》
http://ikuta.co.jp/products/standard/airwashfloorprios/知人宅は実際、これにより家族が風邪、
インフルエンザにかかることがほとんど
なくなったとのことです。
〇国土交通省は、住宅の断熱化が
住人の健康に与える影響について発表。
床付近の温度が低いと高血圧や糖尿病で
通院する割合が高くなるとの公表。
他にも室温が低い住宅では、音が聞こえにくい
症状や骨折、ねんざなどが増える傾向も。
寝室と居間の温度差がある場合は血圧が高まる
との結果も。
〇トイレ、風呂、廊下など室内の温度差があると、
高齢者の場合は、大きな危険が。
〇東京ガスの「ガス温水床暖房(NOOK・はやわざ)」
https://home.tokyo-gas.co.jp/living/living/yukadan/index.html 電気式に比べ、ガス式にしたのは、早く温まるから。
他にもむらなく温められ、低温火傷しにくい、
電気の容量を上げなくて済むなどのメリットがあったため。
住宅、住む場所が寿命、健康を左右するんですね。
以下、可視型光触媒のスプレーです。