このブログでも何度か記事にしています。

岐阜の叔母さんが毎年春先に、
送ってくれる手作りの
草餅についてです。

毎年、長良川の土手に出た
ヨモギの若芽をとり、それを
自宅で蒸して、餅米と一緒に
臼でついて、自家製の粒あんを
包んで作ります。

というわけで、草餅の味は、
ヨモギが決め手と。

母と自分も含めた家族が、
送られたばかりの草餅を
一つずつ頂きました。

そしたら母が少し首をひねっています。