2019年09月24日 - 未分類 お昼前、わが家の最寄りの警察署である、久松警察から警察官がやってきました。特殊詐欺に対する注意喚起。口頭で説明を受け、さらにパンフレットをもらいました。ご近所さんに聞いたら、高齢者がいる家庭を中心に、 警官が訪れて、詐欺に遭わないように説明に回っているそうです。以前にも何度か来ていますので、定期的に訪れて、話をしているみたいです。またわが家に、久松警察のほか、警視庁、神奈川県警(から委託された機関)などからの電話もありました。関連エントリー《昨日今日と久松警察と警視庁から、わが町内で特殊詐欺発生と注意喚起の訪問、電話。》《久松警察から家に警察官が訪ねて、母が対応。訪問のわけは?》警視庁、特殊詐欺対策班https://www.npa.go.jp/safetylife/seianki31/1_hurikome.htm自分の名前と電話番号が、逮捕した特殊詐欺犯のグループのリストに掲載されていたので、訪問、電話したと言われたことも。いやー、恐ろしいですね。〇今回もらったチラシ2枚 1枚目は、《アポ電からの強盗事件が発生!》 これは以前もらったものと同じ。 留守番電話設定、自動通話録音機、 迷惑防止機能付電話で、電話にも鍵を かけましょうと。〇もう一枚は、《「消費料金に関する訴訟最終告知のお知らせ」 等と書かれたハガキや封書が送られてきます》 とあり、書かれた電話番号には絶対に連絡しないこと。 個人情報を聞かれ、だまされますと。 最後に「身に覚えのない通知は相談を」とあり、 久松警察の生活安全課の電話番号が記されていました。 これに似たハガキ。以前にわが家に届いたことがあります。 まだまだなくならないんですね。