このところ、高校生の同級生ネタが続いています。
今日もです。
同級生のお孫さんは、小学生。
(先日、記したアリの自由研究の子とは別)
余り運動が得意ではないそう。
けれど、負けず嫌い。
なんとか足を速くして、運動会の徒競走で
3位位内には入りたいというのが、今の彼の
夢なんだそう。
この夢を聞いた同級生は、お孫さんのために何をしたか。
彼も学生時分は、自分と同程度で、特別運動神経が
優れているわけでも肉体的に恵まれている訳でもない。
なので、彼がお孫さんに走りのコツを伝授できる訳でもない。
しかし、かなり前になるそうですが、
テレビで、小学生のために走りのコツを
教える教室があったり、プロコーチがいる
と記憶していたそうです。
そこで、探した所、まずプロアスリートも教えを乞うという
走りのスペシャリスト、プロコーチの「走り方教室」があった。
この教室は、値段はお手軽で数千円だけれど、
9月の半ば以降で遅いし、団体のトレーニング。
しかも参加者がおおい場合は、抽選となる。
さらにさがした所、個人で走り方のコツ、
トレーニングを教えてくれるコーチが
見つかったとのこと。
小学生は、体の使い方、走り方をちゃんと知らず、
ほぼ自己流で走っているため、ちょっとしたコツを
教えてあげる、一緒に練習すると、わずか1時間、
1回のレッスンでもかなり早く走れるようになるんだそう。
〇ランニングコーチ、パーソナルレッスン。
ランニングフォーム、コーチなどで検索。
ランコネ
https://xn--tck9b2dtb.jp/about/ミズノ走り方教室
小さい頃、こうした教室があったら、
もっと速く走れていたかなー。
速く走れるという瞬足。
みんながはけば、条件は一緒になるなー。
http://www.syunsoku.jp/マラソンなどの長距離レースだと、
様々なシューズが開発されているけれど、
短距離でも有効なシューズはあるのだろうか。