フジテレビのお昼、小堺一機さんが司会をしている
トーク番組「ごきげんよう」。
年末には、明石家さんまさんが出演することが
定番となっているようです。
（「徹子の部屋」のタモリさん）
そのさんまさんが、「人生でやり残した事がある」と
2010年年末の放送の
トーク番組「ごきげんよう」。
年末には、明石家さんまさんが出演することが
定番となっているようです。
（「徹子の部屋」のタモリさん）
そのさんまさんが、「人生でやり残した事がある」と
2010年年末の放送の
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中で話したようです。
12月22日放送。「情けない話」のサイコロトーク。
さんまさんは、55歳（郷ひろみさんと一緒だ）。
「人生でやり残した事をひとつずつやって行きたい歳になった」と。
その一つが、自分の釣ったブリでブリ大根を作ることなのだそう。
実際、その夢を実現しようと、フジテレビが番組にしたのだとか。
悪天候の中、船を出したので、酔ってしまい、
さんまさんは、人生初の嘔吐。
けれどさおが大きくしなり、ブリが釣れたかと喜んだのもつかのま、
軽くなりバラしてしまったのだそう。
がっくりしていたところ、小さな引きが。
上げてみると、小さな魚がかかっていたのだとか。
その魚は、「ホウボウ」。
どんな魚かさんまさんが調べてみると、
「海、一のおしゃべりざかな」
と呼ばれていることが分かったのだそう。
という訳でこの夢はまだ達成されていないようです。
ちなみに、「ホウボウ」の名前の由来。
ホウボウは、ウキブクロを使って音をたてるのですが、
その 鳴き声から「ホウボウ」と名付けられたとの説があるようです。
形はグロテスクですが、美味しい白身魚。
旬は冬。
マルセイユ名物のブイヤベースに欠かせない魚ですね。
ぶり大根もおいしいけれど、ホウボウの入ったブイヤベース、
この季節いいですね。
12月24日放送は、「気になってしょうがない事」のトーク。
小堺一機さんから、「他にやり残した事は何なのか」を聞かれ、
答えたのが、女の子との自転車の二人乗り。
うーん、これはわからないでもないですね。
都会だと中学高校で自転車通学って少なそうですが、
地方だと、自転車で通っていたりして、禁止されている
つきあっている女子と二人乗りをして、
放課後帰ったりするのが、青春でしたね。
（ということは、相手は徒歩通学か。二人とも自転車通学なら
連れだって一緒に帰ることになるのか）
なおさんまさんが、やりたい女子との二人乗りの仕方は、
「女の子が後ろに立って乗り、肩に手を回す乗り方」だそう。
青春映画、ドラマで見た映像だなー。
恋人との自転車の二人乗りで思い出すのは、
ゆずの名曲「夏色」。
《この長い長い下り坂を君を自転車の後ろに乗せて
ブレーキいっぱい握りしめて ゆっくりゆっくり下ってく》
まさにこの世界ですね。
（このPVで一瞬、ゆずの二人が上のやり方で二人乗りをしている）
古い映画でいうと、大林宣彦監督の「転校生」にもあったなー。
（大学生の頃、尾道に行き、大林三部作のロケ地巡りをしました）
《転校生 [DVD]》（アマゾン）
あと、最近でもないけれど、比較的新しいのが、
綾瀬はるかが出ていたドラマ版「世界の中心で、愛をさけぶ」。
映画版は、長澤まさみさん。
《世界の中心で、愛をさけぶ スタンダード・エディション [DVD]》（アマゾン）
《世界の中心で、愛をさけぶ <完全版> DVD-BOX》（アマゾン）
最後に無粋なことをいうようですが、自転車の二人乗りは、禁止です。
2万円以下の罰金又は科料
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kotu/roadplan/bicycle/anzen.htm
12月22日放送。「情けない話」のサイコロトーク。
さんまさんは、55歳（郷ひろみさんと一緒だ）。
「人生でやり残した事をひとつずつやって行きたい歳になった」と。
その一つが、自分の釣ったブリでブリ大根を作ることなのだそう。
実際、その夢を実現しようと、フジテレビが番組にしたのだとか。
悪天候の中、船を出したので、酔ってしまい、
さんまさんは、人生初の嘔吐。
けれどさおが大きくしなり、ブリが釣れたかと喜んだのもつかのま、
軽くなりバラしてしまったのだそう。
がっくりしていたところ、小さな引きが。
上げてみると、小さな魚がかかっていたのだとか。
その魚は、「ホウボウ」。
どんな魚かさんまさんが調べてみると、
「海、一のおしゃべりざかな」
と呼ばれていることが分かったのだそう。
という訳でこの夢はまだ達成されていないようです。
ちなみに、「ホウボウ」の名前の由来。
ホウボウは、ウキブクロを使って音をたてるのですが、
その 鳴き声から「ホウボウ」と名付けられたとの説があるようです。
形はグロテスクですが、美味しい白身魚。
旬は冬。
マルセイユ名物のブイヤベースに欠かせない魚ですね。
ぶり大根もおいしいけれど、ホウボウの入ったブイヤベース、
この季節いいですね。
12月24日放送は、「気になってしょうがない事」のトーク。
小堺一機さんから、「他にやり残した事は何なのか」を聞かれ、
答えたのが、女の子との自転車の二人乗り。
うーん、これはわからないでもないですね。
都会だと中学高校で自転車通学って少なそうですが、
地方だと、自転車で通っていたりして、禁止されている
つきあっている女子と二人乗りをして、
放課後帰ったりするのが、青春でしたね。
（ということは、相手は徒歩通学か。二人とも自転車通学なら
連れだって一緒に帰ることになるのか）
なおさんまさんが、やりたい女子との二人乗りの仕方は、
「女の子が後ろに立って乗り、肩に手を回す乗り方」だそう。
青春映画、ドラマで見た映像だなー。
恋人との自転車の二人乗りで思い出すのは、
ゆずの名曲「夏色」。
《この長い長い下り坂を君を自転車の後ろに乗せて
ブレーキいっぱい握りしめて ゆっくりゆっくり下ってく》
まさにこの世界ですね。
（このPVで一瞬、ゆずの二人が上のやり方で二人乗りをしている）
古い映画でいうと、大林宣彦監督の「転校生」にもあったなー。
（大学生の頃、尾道に行き、大林三部作のロケ地巡りをしました）
《転校生 [DVD]》（アマゾン）
あと、最近でもないけれど、比較的新しいのが、
綾瀬はるかが出ていたドラマ版「世界の中心で、愛をさけぶ」。
映画版は、長澤まさみさん。
《世界の中心で、愛をさけぶ スタンダード・エディション [DVD]》（アマゾン）
《世界の中心で、愛をさけぶ <完全版> DVD-BOX》（アマゾン）
最後に無粋なことをいうようですが、自転車の二人乗りは、禁止です。
2万円以下の罰金又は科料
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kotu/roadplan/bicycle/anzen.htm