ずっと感じていたこと、もやもやしていたことを、
ずばりと指摘した人や文章にあうと、悔しい反面、
自分と同じ考えを持った人がいたと嬉しくもあります。

そんな思いを味わったのが、2011年8月25日、
産経新聞の「フローム・エディターズ」のコーナー。
大阪文化部長の深掘明彦さんの書かれた
「掃除をするヒロインたち」です。