2018年07月30日 - 未分類 以前から何度かこのブログでご紹介しています。夏休み、冬休みなどに、温泉、リゾート地、山村などに2週間、1ヶ月ほと長期滞在している知合いのことです。今年は、どうしているのかと思ったら、休暇村の連泊プランというのを利用していました。 休暇村の長期滞在プランhttps://www.qkamura.or.jp/campaign/ty4/?c=4&cm=146休暇村は昔は国民休暇村と言われましたが、全国に37村あるそう。いずれも国立、国定公園の風光明媚な場所にあります。宿泊料金などは、一般のホテルなどに比べ安目。その休暇村が5泊6日など長期滞在プランを行なっており、短期滞在よりもさらにお安くなっているとのこと。設備も整っている所が多く、サービスも行き届いているそう。ただ人気のある休暇村は、予約が取りづらいのが難点。休暇村の他にも、最近では、各地の温泉地で湯治プランなどと銘打ち、1週間、1ヶ月単位の長期滞在プランがあるところがあるそう。また各地の民宿・ペンションなどでも格安の長期滞在プランがあるところも。また移住を推進する地方の自治体が、格安で長期滞在の宿泊施設を運営している所もあります。8月のお盆を含む繁忙期を除けば、かなり予約もとりやすいそう。例えば、8月末から9月の連休前までは狙い目とか。時間に余裕のあるシニア世代はそうした時期を狙ってみるのが良いかもしれませんね。〇最近は沖縄の石垣島の人気が高まり、 宿泊の予約がとりにくく、値段も 高くなっているそう。残念だなー。ちょっと田舎で暮してみたら―実践的国内ロングステイのすすめ (新潮新書)posted with ヨメレバ能勢 健生 新潮社 2010-03 AmazonKindle7net平成の湯治宿: 九州・中国・四国編posted with ヨメレバ南 英作,神園 史郎,呉藤 加代子 九州人 2016-10-31 AmazonKindle楽天ブックス7net