冷房病、夏冷えを解消する夏場の入浴法。炭酸タブレット入浴剤、少量のお湯。
先日、出張に出かけたら、事情があり、
その部屋の室温は23度でした。
かろうじて長袖のシャツを着ていたものの、
長時間、そこにいると体が冷えてきました。
一緒にいたスタッフの女性は、体を動かして
いたので、多少はましだったのですが、
定期的に部屋の外に出て、暑さを体験し、
体温を戻していました。その女性スタッフから聞いた、
冷房病、夏冷えの解消法。
それはやはり入浴でした。
使うのは炭酸を発生するタブレット。
彼女たちが使っているのは、
どこでも手に入りやすい花王のバブ。
メディケイティド。
通常のそれに比べて炭酸濃度が高いそう。
使い方ですが、出来るだけ
お湯の温度を下げる。
その女性スタッフは
36度~38度ほどにしているそう。
次にお湯の量。
通常の半分ほど。
体全体がつからなくてもよく、
体をつけて、胸の下辺りまで
くればよいそう。
続いて、つかる時間。
はじめに10分ほど。
それから出て、体や髪などを洗った後、
2回目はやはり10分ほどつかる。
すなわち合計で20分ほど。
途中、汗が出てくるので、
水分補給をすること。
(できれば常温の水)
我が家でもできそうなので、
早速、実行してみます。
その部屋の室温は23度でした。
かろうじて長袖のシャツを着ていたものの、
長時間、そこにいると体が冷えてきました。
一緒にいたスタッフの女性は、体を動かして
いたので、多少はましだったのですが、
定期的に部屋の外に出て、暑さを体験し、
体温を戻していました。その女性スタッフから聞いた、
冷房病、夏冷えの解消法。
それはやはり入浴でした。
使うのは炭酸を発生するタブレット。
彼女たちが使っているのは、
どこでも手に入りやすい花王のバブ。
メディケイティド。
通常のそれに比べて炭酸濃度が高いそう。
使い方ですが、出来るだけ
お湯の温度を下げる。
その女性スタッフは
36度~38度ほどにしているそう。
次にお湯の量。
通常の半分ほど。
体全体がつからなくてもよく、
体をつけて、胸の下辺りまで
くればよいそう。
続いて、つかる時間。
はじめに10分ほど。
それから出て、体や髪などを洗った後、
2回目はやはり10分ほどつかる。
すなわち合計で20分ほど。
途中、汗が出てくるので、
水分補給をすること。
(できれば常温の水)
我が家でもできそうなので、
早速、実行してみます。
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