2019年07月14日 - 未分類 姉が土曜日からやってきて、家の片付けを行ってくれています。その御礼に、近所の和食店に。対面で食事をしていたら、 姿勢の悪さを指摘されました。いつの間にか、前屈みになっていると。姉によれば、年を重ねると、筋肉が落ちてくる。中でも背筋、背中側の筋肉が衰えると、体をささえきれなくなり、前屈みになってしまうのだと。なので、筋トレをして、背筋を鍛えないと行けないと。食事後、帰宅。続いて、背中の肩甲骨の柔軟性をテストされました。背中で手を組めるかどうか。またそれより難易度が高い背中合掌。1番目は片方のみ。2番目はぎりぎりできかけていますが、腕がつりそうに。姉はもちろんどちらも楽々とクリア。筋肉もそうだけれど、関節が固いと血行が悪くなり、肩凝りしやすく、また猫背にもなりやすいとのこと。姉は、毎日、肩甲骨の柔軟性を高めるストレッチを10回ほど行っているとのこと。その方法とは、フェイスタオルを両手で持ち、まっすぐにして、腕を前から後ろに、また後ろから前に回すというもの。腕を曲げないように伸ばして前から後ろ、後ろから前に回します。それが簡単に出来るくらいの長さ(幅)で、タオルを持つ。できるようになれば、長さを短くしていく。最終的には、肩幅くらいの長さで腕を回せるようになるんだそう。(姉はもうすぐ肩幅。達人になると手を合わせたまま腕を回せる)タオルよりさらに簡単にできるのが、ゴムチューブ(正確に言えば幅の広いゴムバンド)。続いて行った前屈。姉は手のひらがべったり床にらくらくつきます。自分はといえば……うーん。こちらも毎日のストレッチが大切なようです。ゴムチューブを使ったストレッチ。今日から実行です。エクササイズ バンド ゴム チューブ フィットネス トレーニングposted with カエレバ