2020年02月20日 - 未分類 中学の時の同級生から久しぶりに連絡が。今、YouTuberではないけれど、動画製作に夢中なんだそう。どんな動画かというと、 孫のための童話の読み聞かせ。離れているので、直接、本を読み聞かせることは出来ないので、動画で送り、それを孫にiPadなどを通じ、診てもらうんだとか。その動画を見て聞いて、喜んでいる孫の姿を、息子さんやお嫁さんが、動画にとって送り返してくれるそう。またそれを見るのが楽しみと。いやいや凄い時代ですね。遠距離なので、スカイプなどのテレビ電話でお孫さんの様子を確認というのは、もうかなり前からありましたが、今は動画ですか。動画撮影といっても、特別にビデオカメラ、デジタルカメラを買った訳ではなく、スマートフォンを使っているそう。ただそのスマートフォンを固定するグッズは、買ったそうです。それで自撮りする要領で録画。ちなみに読む本は、近くの図書館から借りてきたもの。しかし録画した後、自分で見てみると、その読み方のダメさ加減にげっそり。改めて、女優、俳優、アナウンサーなど、プロのうまさを痛感する毎日だそう。自分の読み方、声を客観的にチェックする機会はほとんどないですから、動画にとって振り返るというのはいいかもしれませんね。子どもが夢中になる絵本の読み聞かせ方posted with ヨメレバ景山聖子 廣済堂出版 2013年04月 ○同級生にも孫が続々。そんな年かー。