記者会見、国会などで言い間違いを
連発していた桜田五輪大臣。
細菌は、言い間違いが減り、
自信をつけたと話題になっているそう。
その秘密は、眼鏡。
桜田大臣が2018を2028と読み間違えた姿を見て、
眼鏡のせいだと思った自民党の河井総裁外交特別補佐が、
代えるように勧めたのだとか。
それを受けて、2018年11月中旬に、
大臣は、ドイツマイスター眼鏡院で、
眼鏡を新調。
こちらの店h、河井氏が作って気に入った
ところから、吉川農林水産大臣、そして、
桜田大臣に勧めたとのこと。
こちらのメガネ店については、
以前このブログでご紹介しました。
《
「眼鏡で身体の不調解消」した知人。眼鏡は正確な検眼が
できる医師とメガネ店を選べとアドバイス。》
ドイツの国歌公認眼鏡マイスターの最高職位が
正確に検眼し製作してくれます。
なお日本国内でこの資格を持っているのは、
現在のところ5人とか。
目は脳から出ている臓器との信念に、
脳の処理を考えて、ずれを補正し、
眼鏡作りをしているとのこと。
(左右のずれをはかる両眼視検査を実施)
自分も知人も、さらには桜田大臣も
同じようですが、目の左右のずれが大きいと
目の筋肉や脳がずれを補正し続けねばならず、
疲労し、頭痛、肩こりになったりするそう。
正しく補正された眼鏡をかければ、
読み間違いはもとより、目の疲れや
凝りなども解消されるようです。
完全予約制で検眼から1週間ほどで眼鏡は完成。
なかなかこの店で作るのは難しそうですが、
検眼をしっかり行う、メガネ店を見付け、
眼鏡を変えてみると、世界は変わるかも知れません。