旅はデジタルとアナログの両用で。京都旅行中。
2020年11月19日、京都に来ています。
家の用事が2件あったので、
Go To トラベルを利用し、用事を
すませるついでに、紅葉を楽しむのが目的です。
その用事2件を中心に、スケジュールを組み立て、
あとは紅葉を目的とした観光を組み入れました。
その旅程を作る際に利用したのが、
旅程管理アプリ。
tabiori(たびおり)。
昔、紙で作った旅のしおりをアプリでデジタル上で作るイメージ。
1人でも有用ですが、家族、友人などと一緒に旅する時に、情報を
共用できるので、さらに便利です。
旅程のみならず、持ち物、土産リスト、さらに
旅先で撮影した写真なども共有可能です。
そして今回、旅行して感じたのが
アナログ=紙の有用性。
デジタル=スマホ、タブレットの場合、
やはり立ち上げる必要があり、すぐに
見られません。
また自分だけかもしれませんが、
スマホはトラブルが発生したり、
電池切れが起こったりも。
けれど紙の場合は、もちろん、
落としたり、無くしたり、破れたり
することもありますが、トラブルが
起こることはまれ。
今回、嵐山に行ったとき、一緒に
(といってもソーシャルディスタンスをとって)
食事をいた熟年世代の方々は、旅行会社、観光局などの
パンフレット、チラシ、旅程表などのアナログ情報、
さらにHPなどのデジタル情報をプリントアウトしたものを
切り取って、自分たちに編集し、オリジナルな
ガイドブック、情報帳をお持ちでした。
これと上の旅行管理アプリを組み合わせているとのこと。
これを作るのは手間だが、それも旅行の楽しみ。
旅行をより有意義にするもののようです。
そういえば、自分も大昔、海外旅行する時、
その国、地域の旅行局にいき、紙情報を仕入れて、
オリジナルの旅の手帳を作っていたなー。
旅行管理アプリとともに、アナログな旅ノートも
復活させたいと強く思った、久しぶりの京都旅行初日でした。
家の用事が2件あったので、
Go To トラベルを利用し、用事を
すませるついでに、紅葉を楽しむのが目的です。
その用事2件を中心に、スケジュールを組み立て、
あとは紅葉を目的とした観光を組み入れました。
その旅程を作る際に利用したのが、
旅程管理アプリ。
tabiori(たびおり)。
昔、紙で作った旅のしおりをアプリでデジタル上で作るイメージ。
1人でも有用ですが、家族、友人などと一緒に旅する時に、情報を
共用できるので、さらに便利です。
旅程のみならず、持ち物、土産リスト、さらに
旅先で撮影した写真なども共有可能です。
そして今回、旅行して感じたのが
アナログ=紙の有用性。
デジタル=スマホ、タブレットの場合、
やはり立ち上げる必要があり、すぐに
見られません。
また自分だけかもしれませんが、
スマホはトラブルが発生したり、
電池切れが起こったりも。
けれど紙の場合は、もちろん、
落としたり、無くしたり、破れたり
することもありますが、トラブルが
起こることはまれ。
今回、嵐山に行ったとき、一緒に
(といってもソーシャルディスタンスをとって)
食事をいた熟年世代の方々は、旅行会社、観光局などの
パンフレット、チラシ、旅程表などのアナログ情報、
さらにHPなどのデジタル情報をプリントアウトしたものを
切り取って、自分たちに編集し、オリジナルな
ガイドブック、情報帳をお持ちでした。
これと上の旅行管理アプリを組み合わせているとのこと。
これを作るのは手間だが、それも旅行の楽しみ。
旅行をより有意義にするもののようです。
そういえば、自分も大昔、海外旅行する時、
その国、地域の旅行局にいき、紙情報を仕入れて、
オリジナルの旅の手帳を作っていたなー。
旅行管理アプリとともに、アナログな旅ノートも
復活させたいと強く思った、久しぶりの京都旅行初日でした。
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