大雪のニュースを見て、「灯油ストーブを買わないと」と言う家族。
わが家では自分が小さい頃、
アラジンのブルーフレームという
今でもある灯油ストーブを使っていました。
しかし灯油を扱うのが面倒で、
エアコン、ガスストーブに移行したのを
きっかけに、止めてしまいました。
家族がいうには、そのガスストーブも
起動、温度調整などに電気を使っているので、
停電してしまったら、使えなくなる。
厳冬に停電しても、暖房を確保する手段を
もっておかないと不安と。
東日本大震災の時、被災した福島の
知人宅では、わが家族が心配した通り、
停電でガス器具も使えなくなり、
急遽、灯油ストーブを物置から引っ張りだし、
ガソリンスタンドまで灯油を買い出しに
行き、寒さをしのいだそう。
(3月。まだ暖房なしでは生活できなかった)
震災後、買い足したのは、家庭用蓄電池。
それまでもスマートフォン、パソコンなどが使える
小さな蓄電池(外部電源)は家族それぞれが1つ以上、
持っていたものの、大きな電力を必要とする家電を
動かせるだけの蓄電池は持っていなかったとのこと。
普段は充電して、いざ停電となったら、
その電気を使う蓄電池を設置したそう。
その後、その知人曰く、こうした家庭用蓄電池は、
様々なメーカーからいくつも製品が発売され、
値段も次第に下がっているとのこと。
知人宅では、事務所も兼ねているのですが、
パソコン、電話機器、事務機器の電源確保のため
無停電電源装置も書いたしたとのこと。
東京の郊外に住む友人宅では、
やはり蓄電池に加え、ソーラー発電機も購入。
暖をとるためのグッズとしては、
人から出る水分に反応して発熱する特殊な
素材を使った毛布、寝袋などを用意しているとのこと。
こうした電源を必要としないグッズも
用意していると安心ですね。
アラジンのブルーフレームという
今でもある灯油ストーブを使っていました。
しかし灯油を扱うのが面倒で、
エアコン、ガスストーブに移行したのを
きっかけに、止めてしまいました。
家族がいうには、そのガスストーブも
起動、温度調整などに電気を使っているので、
停電してしまったら、使えなくなる。
厳冬に停電しても、暖房を確保する手段を
もっておかないと不安と。
東日本大震災の時、被災した福島の
知人宅では、わが家族が心配した通り、
停電でガス器具も使えなくなり、
急遽、灯油ストーブを物置から引っ張りだし、
ガソリンスタンドまで灯油を買い出しに
行き、寒さをしのいだそう。
(3月。まだ暖房なしでは生活できなかった)
震災後、買い足したのは、家庭用蓄電池。
それまでもスマートフォン、パソコンなどが使える
小さな蓄電池(外部電源)は家族それぞれが1つ以上、
持っていたものの、大きな電力を必要とする家電を
動かせるだけの蓄電池は持っていなかったとのこと。
普段は充電して、いざ停電となったら、
その電気を使う蓄電池を設置したそう。
その後、その知人曰く、こうした家庭用蓄電池は、
様々なメーカーからいくつも製品が発売され、
値段も次第に下がっているとのこと。
知人宅では、事務所も兼ねているのですが、
パソコン、電話機器、事務機器の電源確保のため
無停電電源装置も書いたしたとのこと。
東京の郊外に住む友人宅では、
やはり蓄電池に加え、ソーラー発電機も購入。
暖をとるためのグッズとしては、
人から出る水分に反応して発熱する特殊な
素材を使った毛布、寝袋などを用意しているとのこと。
こうした電源を必要としないグッズも
用意していると安心ですね。
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