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油を使わない野菜チップスを自作しているという知人。

レンコン、カボチャ、さつまいもなどが
美味しい季節ですね。

あなたはどうやって召し上がっていますか。

わが家では、レンコンは、酢れんこん、
もしくは薄くスライスしてゆでたあと、
辛子マヨネーズであえて、サラダにして
いただくことが多いですね。

そんな話を、知人にしたら、

彼のお宅では、レンコン、サツマイモ、
ジャガイモ、カボチャなどを野菜チップスに
していると教えてくれました。

それは、薄くスライスしたあと、
油で揚げるなど、チップス作りは、
かなり面倒と告げたら、
「油では揚げない」と。

結構前に、知人宅では、通販などでブームになった
電子レンジで作るポテトチップスメーカーを購入。

それは、ポテトチップスを薄くスライスでき、
切れ目たてて並べ、その容器ごと、電子レンジにいれ、
チンをする。

それをとりだし、しばらくおくと、
なんとパリパリのポテトチップスが出来あがる
というグッズでした。

それから、根菜類を中心に
野菜チップス作りを
おこなっているそうです。

ただそのグッズは、古くなったので、
今では、スライサーと耐熱皿で作っているとのこと。

〇レンコン
 スライサーで薄くスライス。水で10分ほどさらす。
 ペーパータオルなどで水気を切る。
 耐熱皿に並べ、表2分、ひっくり返して裏1分半加熱。
 塩、胡椒、一味唐辛子など好みの香辛料で味付け。

〇ジャガイモ、ニンジン、
 カボチャ、サツマイモ、ゴボウなども同様。
 加熱時間は厚みにより異なるので、調整する。
 甘みの強いカボチャ、サツマイモは加熱しすぎると焦げやすい。

ということで、たまたま買い置きしていたレンコンで試してみました。

以前、わが家にもあったポテトチップスメーカーは、
立てかけるタイプだったので、ひっくり返さなくても
よかったのですが、皿の上に置く場合は、やっぱり
ひっくり返さないとダメですね。

食感が変わって楽しいので、
そのまま食べてもいいのですが、
サラダのトッピングや、スープの
クルトンがわりにもなりますね。


野菜のチップス 果実のチップス 揚げる焼く


〇ピーラーで薄くむいた野菜でも出来る。

〇野菜のみならず、果物でも。
〇トマト、苺などは、ドライフルーツ風になる。


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〇ドライフルーツ、干し野菜をつくれる機械も。

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