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まな板に関するストレスがなくなる。全部抗菌剤でできたまな板。

あなたのお宅では、どんなまな板を
使っていらっしゃいますか。

今では、木のまな板より、
プラスチックの白いまな板の方が多いのでは。

もしかしたら、まな板は使わず、シートや
薄いプラスチックの板というご家庭もあるかもしれませんね。

わが家では、以前は、
かっぱ橋の専門店で買い求めた柳の木のまな板を使っていました。

ところが使っているうちに傷ができ、
黒ずみ、くぼみができたりしたので、
かなり前に白いプラスチック製のものに変えました。

もっとも木のまな板は、店に出すと、
削ってくれて、再生できるのですが‥‥。

白いプラスチック製のものにして、
しばらくはよかったのですが、
やはり使っているうちに傷ができ、
衛生的にも気になってきました。

ホームセンターでまな板の上にしく
薄いプラスチックの板を発見。

色が3種類ほどあるので、野菜用、
肉用、魚用と使い分けています。

さらに100均で買った、A5サイズで
薄い白いプラスチックのシートも。

こちらも傷ができたり、汚れたら使い捨て。

こうして白いプラスチックのまな板は、
直接、使うことはほぼなくなり、汚れも
傷も減ったのですが、それでもたまにその上で
物を切ったりはする。

徐々に汚れ、傷がたまり、見るたびにストレスになってきました。

このまな板について、料理店を経営している知人に相談したら、
そこの店でも使っているというまな板を教えてくれました。

それは、全部が抗菌剤入りのプラスチックでできているまな板。
もちろん傷ができるのですが、自分で付属のサンダーを使えば、
傷を削り、新しい面を出すことが可能。
つまり恒に新品に生まれ変わるというものなんですね。

家庭用も発売されているというので、それを買い求めることに。
で、長方形のものを買おうとしたら、円が便利と。

それは、ある場所に素材を置いて切った後、
くるりと回せば、あいたところに新たな食材を置いて、
そこで切れるからと。

そのアドバイスに従い、使い始めたら、いやー便利。

傷もつくのですが、包丁のあたりが柔らかく、
衝撃を吸収してくれ、疲れない。

なにより、深いキズや汚れが堆積したら、削って新しくできる
という安心感が、ストレスを減らしてくれますね。

値段は張りましたが、満足しています。


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