SSブログ

最新の胃カメラで検査をうける友人達。医療機器の進化に驚く。

あなたは最近、胃カメラを飲みましたか。

恥ずかしながら、自分は、ここ10年ほど、
胃カメラの検査はしていません。

その時に、結構飲み込むのが大変で、
いやな感覚しか残っていません。

ところが、最近、自分の周辺の
友人達が、胃カメラで胃の検査を
しきりに行っています。
(食道、さらには、腸も)

なぜかというと、友人の一人が、
胃カメラの達人(名人?)と呼ばれる医師に
胃の検査をしてもらい、それで、初期の胃がんを発見。
その検査がとても評判が良かったから。

その評判が広がり、次々と受けていると言うんですね。

受けた友人たちによると、最新の胃カメラは、
以前のそれに比べて、さらに小さく飲みやすくなっており、
当然、麻酔もかけるのですが、痛み、苦しさもほとんどない。

映像も鮮明で、かなり小さなポリープなども
医師とその場でライブで一緒に眺めることができる。

さらには、その胃カメラに付属(?)のメスで、
小さなポリープなら、その場で切除もできるんだそう。
(ほんとうかな?)

実は先日、家族もそのクリニックで、胃の検診を受けたばかり。

体への負担のなさに驚いたとのこと。

今は、この胃カメラに限らず、医療危機がものすごく
進歩しているので、昔の検査を思って、検査をためらって
いる人は、認識を改めた方がいいとも。

友人、知人の中には、この胃腸検査で
勢いづいたのか、目、耳、脳ドックなどの
検査も続々と受け始めています。

どんな病気も初期は治療しやすいのは常識。
今は、それが優れた医療検査機器が可能に
なっているんですね。

節目の年には試してみるか。

〇コンピュータでも仕事でも、
 テクノロジー、常識はアップデートされている。
 医療知識もアップデートした方がよさそう。


ニューズウィーク日本版特別編集 世界の最新医療2022 (メディアハウスムック)




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。