記念品の割り当て分を現金書留で送る。歓送迎会の会費をPayPayで払う。感じたこと。
3月4月は、歓送迎会の多い季節ですね。
コロナ禍も落ち着いて、以前のように
歓送迎会を開くことが普通になりました。
あなたの周囲ではいかがですか。
3月、あるプロジェクトの終了会がありました。
そこでリーダー2人に記念品をみんなから贈ることに。
一人当たりの負担金は1500円。
当日、別の用事があり、
参加出来なかったのですが、
後から、幹事から連絡が。
「割り当て分1500円を現金書留で送って下さい」
との内容です。
（終了会に出席した人は現金で支払ったのが、
現金書留の理由だそう）
「え、今時、現金書留か」。
以前、現金書留を使ったのは、
いつのことでしょうか。
誰かの結婚式のご祝儀を贈って以来かも。
（最近は、ご祝儀もデジタルで贈る人が増えているそう）
郵便局をまず訪れ、
現金書留の封筒を購入。
21円なり。
（後で気付いたら家にもあったが、
かなり古い以前のタイプのものだった）
一端帰宅し、1500円と、返却物を入れ、
2023年4月3日、郵便局の窓口を訪れ、
預けました。
送料は全部で519円。
封筒をいれると540円。
1500円と返却物（カード）を送るのに、
540円です。
現金書留
https://www.post.japanpost.jp/service/fuka_service/kakitome/index.html
さらに封筒を買いに行き、あて名をかいたり、
封印（のりが必要）して、
はんこ・署名する手間と時間を考えると……。
もう一つ、別の送金の用事が。
こちらは、4月これからの歓送迎会の会費です。
6500円と結構高めです。
LINEでメッセージが来て、
LINEPay送金、PayPay送金などで支払い可能と。
（それぞれのIDなども記載してある）
PayPay送金を使いました。
https://paypay.ne.jp/promo/p2p/
送金方法
https://paypay.ne.jp/guide/send/
以前にも何度も使っているので、
1分もかからずに送金終了。
もちろん手数料などはなし。
送金にかかる費用は0、無料です。
相手も受け取ったよう。
いやー、なんでしょう、この差は。
ちなみにLINEPayの送金
https://pay.line.me/portal/jp/about/transfer
〇自分は使ったことがないが、
台湾でもLINEは使われていて、
友人は、台湾のLINE友達に送金したことがあるとか。
但し、様々な制約はあるようです。
《LINE Pay公式アカウントです。送金機能について、
海外にいてもどちらも日本電話番号で登録している
LINE Payアカウントでしたら送金は可能です。
日本のLINE Payアカウントではない場合は、
送金はできません。》
https://twitter.com/linepay_jp/status/1323124825884295168
生活が変わるってこういうことなんだなー。
《結婚式もキャッシュレス PayPayでご祝儀を
済ませれば、スマホひとつで出席できる》
https://bitdays.jp/special/interview/35415/
香典、ご祝儀の管理は結構というかかなり大変。
自分も何度かやったことがありますが。
また袋の中に現金を入れ忘れた人もたまにいて……。
一方で贈る方は、ご祝儀の場合は、新札を用意、
（不祝儀の場合は、使い古しのお札でいいけれど）
さらに祝儀袋もそれ相応のものを使わないといけないし。
名前を書かねばいけないし。（筆ペンなどで署名）
キャッシュレス決済ならこうしたことから解放されるなー。
（PayPay送金の場合は、一度に10万円までなので、
高額なご祝儀、香典をおくる場合は、何度か送らないと
いけないけれど）
〇自分はないが、親戚の子どもの入学祝いに、
d払いでお金を送った知人も。
d払いで送金
https://service.smt.docomo.ne.jp/keitai_payment/guide/wallet/remit.html
〇結婚式、
昔ながらの銀行（郵便局）振り込みも結構あるよう。
年配の方がいる場合などは、やっぱり銀行振り込みだなー。
〇お金の送金ではないが、ギフトの話。
海外では以前から結婚の時、
ウィッシュリストを示して、
その中から贈ってもらうという習慣がある。
今時の日本の若者は、Amazonの欲しい物リストを
友人たちに公開し、欲しいものを贈ってもらうらしい。
（結婚、出産のギフト）
コロナ禍も落ち着いて、以前のように
歓送迎会を開くことが普通になりました。
あなたの周囲ではいかがですか。
3月、あるプロジェクトの終了会がありました。
そこでリーダー2人に記念品をみんなから贈ることに。
一人当たりの負担金は1500円。
当日、別の用事があり、
参加出来なかったのですが、
後から、幹事から連絡が。
「割り当て分1500円を現金書留で送って下さい」
との内容です。
（終了会に出席した人は現金で支払ったのが、
現金書留の理由だそう）
「え、今時、現金書留か」。
以前、現金書留を使ったのは、
いつのことでしょうか。
誰かの結婚式のご祝儀を贈って以来かも。
（最近は、ご祝儀もデジタルで贈る人が増えているそう）
郵便局をまず訪れ、
現金書留の封筒を購入。
21円なり。
（後で気付いたら家にもあったが、
かなり古い以前のタイプのものだった）
一端帰宅し、1500円と、返却物を入れ、
2023年4月3日、郵便局の窓口を訪れ、
預けました。
送料は全部で519円。
封筒をいれると540円。
1500円と返却物（カード）を送るのに、
540円です。
現金書留
https://www.post.japanpost.jp/service/fuka_service/kakitome/index.html
さらに封筒を買いに行き、あて名をかいたり、
封印（のりが必要）して、
はんこ・署名する手間と時間を考えると……。
もう一つ、別の送金の用事が。
こちらは、4月これからの歓送迎会の会費です。
6500円と結構高めです。
LINEでメッセージが来て、
LINEPay送金、PayPay送金などで支払い可能と。
（それぞれのIDなども記載してある）
PayPay送金を使いました。
https://paypay.ne.jp/promo/p2p/
送金方法
https://paypay.ne.jp/guide/send/
以前にも何度も使っているので、
1分もかからずに送金終了。
もちろん手数料などはなし。
送金にかかる費用は0、無料です。
相手も受け取ったよう。
いやー、なんでしょう、この差は。
ちなみにLINEPayの送金
https://pay.line.me/portal/jp/about/transfer
〇自分は使ったことがないが、
台湾でもLINEは使われていて、
友人は、台湾のLINE友達に送金したことがあるとか。
但し、様々な制約はあるようです。
《LINE Pay公式アカウントです。送金機能について、
海外にいてもどちらも日本電話番号で登録している
LINE Payアカウントでしたら送金は可能です。
日本のLINE Payアカウントではない場合は、
送金はできません。》
https://twitter.com/linepay_jp/status/1323124825884295168
生活が変わるってこういうことなんだなー。
《結婚式もキャッシュレス PayPayでご祝儀を
済ませれば、スマホひとつで出席できる》
https://bitdays.jp/special/interview/35415/
香典、ご祝儀の管理は結構というかかなり大変。
自分も何度かやったことがありますが。
また袋の中に現金を入れ忘れた人もたまにいて……。
一方で贈る方は、ご祝儀の場合は、新札を用意、
（不祝儀の場合は、使い古しのお札でいいけれど）
さらに祝儀袋もそれ相応のものを使わないといけないし。
名前を書かねばいけないし。（筆ペンなどで署名）
キャッシュレス決済ならこうしたことから解放されるなー。
（PayPay送金の場合は、一度に10万円までなので、
高額なご祝儀、香典をおくる場合は、何度か送らないと
いけないけれど）
〇自分はないが、親戚の子どもの入学祝いに、
d払いでお金を送った知人も。
d払いで送金
https://service.smt.docomo.ne.jp/keitai_payment/guide/wallet/remit.html
〇結婚式、
昔ながらの銀行（郵便局）振り込みも結構あるよう。
年配の方がいる場合などは、やっぱり銀行振り込みだなー。
〇お金の送金ではないが、ギフトの話。
海外では以前から結婚の時、
ウィッシュリストを示して、
その中から贈ってもらうという習慣がある。
今時の日本の若者は、Amazonの欲しい物リストを
友人たちに公開し、欲しいものを贈ってもらうらしい。
（結婚、出産のギフト）
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