うっかり者にぴったり。紛失防止タグと、両手があくスマホポーチ。

年齢を重ねると外出の時、
こまごましたものが無くなって
困った事態になることが起こりがち。

あなたはいかがですか。

最近は切符を買うことも少ないですが、
それでも新幹線、在来線特急などに
乗るとき、紙の切符を使うことがありますね。

また入場券、傘立てのカギなど、
外出時、細かいものをもらいがち。

それらをいざ使おうとして、
無くした経験はありませんか。

もらったものではなく、
家や自転車のカギをなくしたことは。

友人は、そうしたことが増えたので、
子どもさんから、アップルの
紛失防止タグをプレゼントされたそう。

このタグを荷物、カギなどにつけておくと、
自分の手元から行っての距離離れると
スマートフォンに通知してくれるという優れもの。

気付かず忘れた時も、スマートフォンを使って、
忘れたモノの場所を知ることが出来ます。

以前、このブログで、別の紛失防止タグを
ご紹介したことがありますが、こうした
製品は、いろいろあり、使っている人も
多いようです。

そしてこの場合もそうなんですが、
現在、財布以上に大事なのがスマートフォン。

電話機能、カメラ、パソコン機能、
動画プレイヤーなどとともに、電子マネー、
クレジットカードがわりなど財布がわりの
機能があり、なくすと大変です。

上に記した知人は、これまでジャケット、
背広に入れていたのですが、入れるところが
一定していなく、またジャケットを替えると、
入れ忘れたりしたことがあったので、
奥さんから首から提げるスマートフォンケースを
もらったそう。

チェーンがついていて、首から提げるタイプ。
スマホだけでなく、ポケットがついていて、
そこにホテルのカードキー、小銭、切符、
レシートなども入れることが可能。

平日、休日、普段の勤務、出張時など
とても便利に使い、今では手放せないそう。

特に出張の際、ホテルの朝食会場で、
これまでスマホを放置することが
多かったのですが、このおかげでそれが
なくなり重宝しているよう。

また両手があくので、万が一、
つまづいたりしても安全とのこと。

〇海外旅行用には、チェーンタイプではなく、
　ベストタイプで体に密着するものも。
　より安全だそう。








記憶力、注意力の衰えは、
こうしたグッズにより解決するのが
いいかもしれませんね。