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WBSでコイン・硬貨がブームと特集。お金儲けの達人の目の付け所。

昨日のテレ東のWBSで、
今、コイン・硬貨がブームとなっている
と特集していました。

《1円玉が3,000円に… なぜ現金に新たな価値が?
12月3日(金)》
https://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/newsl/post_241778/

ある年の1円玉がなんと3000円で
取引されているんだそう。

コレに限らず、今、コイン・硬貨はブームで若い人の中には、
投資対象としてコインを集めている人がいる
と報じていました。

キャッシュレス社会となり、コインを使う機会が減り、
つまり需要が減ったので、財務省が硬貨の発行枚数を
減らした。
それで希少価値が出たということのようです。

このニュースを見て、小さい頃のことを
思い出していました。

そう硬貨を自分も集めていたのでした。

さらにそこからその頃、出会った
お金儲けの達人のことが頭に浮かびました。

その人は、一代で商売(事業)を興して成功。
大金持ちになった方。

その人と何度かお金儲けのコツを教わりました。
商売、事業は元手がかなりないと思いがちだが、
そうではない。
元手がなければないなりにやり方はある。
目の付け所さえ良ければ、お金がなくても、
商売、事業を始め、成功することができる
とのことでした。

そのときに、具体的なアイデアを次々と教えてくれたのですが、
こちらは小学生や中学生だったので、受け止める能力がなく、
実行できなかったのですが。

いや年齢のせいにするのはダメですね。
その人は、すでに小学生の頃から、
ある物を販売してかなりのお金を稼いでいたのですから。

そう、いろいろ教わった中で唯一といっていいくらい
覚えているのは、「無くなるもの、足りない物を探せ」でした。

我々の日常生活の中で、いろいろなひずみやよどみが出来、
あるところに不足したり、無くなったりする歪みが生じる。
それを見つけて、歪みを解消すれば、お金は儲かる。
(「偏りをみつけろ」と言っていた気も)

確かその時にも、小学生に出来そうな
具体例を教えてくれ、なるほどと納得したのですが、
今は忘れてしまいました。

こんな具合ですから、お金儲けは縁がなかったのでしょうね。

さて、今、ひずみやよどみで、日常生活の中で、
不足したり無くなっているものは何でしょうか。


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