3ヶ月ぶりにあった知人2人。どちらとも菌活を実践。紅茶キノコとぬか漬け。
3ヶ月ぶりにあった知人2人と
仕事の後、夕食。
そしたらそこに
「三五八漬け盛り合わせ」という
メニューがありました。
「三五八漬け」は「さごはちづけ」で、
福島県会津地方のお新香とのこと。
同席した知人2人が興味を持ったので注文。
すぐにもってこられた三五八漬けは、
サラダのような控えめの塩味の
上品なお新香でした。
（きゅうり、にんじん、大根、
みょうが、かぼちゃ、アスパラガス、
そしてクリームチーズなど。
クリームチーズは絶品だった。
飲み物は飛露喜、特別純米）
そこからぬか漬けの話になったのですが、
なんと知人一人が、最近というか少し前から
ぬか漬けを始めたとのこと。
わざわざ京都からぬか床を買い求め、
タッパーに入れ、冷蔵庫に入れて
手入れしているとのこと。
上にあげた根菜類のほか、
珍しい所ではアボカドなども
着けているそう。
こちらは片面だけをぬか床につけるんだとか。
通常のぬか漬けの馬合、食べるときは、
ぬかを落とすのですが、知人が使っている
京都のぬか漬けは、ぬか床自体も食べられるので、
ぬかをとらず、そのまま野菜と一緒に口にしているそう。
そのため、ぬかは、しょっちゅう足していると。
美味しい三五八漬けをいただきながら、
そんな話をしていると、もう一人の知人が、
実は自分もぬか床ではないが、菌活をしていると。
現在、一番、熱心に行なっているのが、
紅茶キノコ。
日本ではもうずいぶん前にはやり、
すたれたものですが、なんと海外、
特にアメリカでは、「コブチャ」という
名称ですっかり定着し、紅茶キノコを
基にした、ドリンクも通常のスーパーで
売られているとのこと。
もう一人の知人は、わざわざ海外から、
紅茶キノコを取り寄せ、それを自宅で
育成しているそうです。
昔は、必ず近所に紅茶キノコを育てている人がいて、
そうした人から分けてもらっていましたね。
それが今は海外から取り寄せかと驚きました。
二人とも菌活を行なっているおかげか、
体調がすごく良いそう。
どちらとものはつらつとした元気そうな顔を
見て、自分もかつてやったぬか漬け、さらには
ヨーグルトの自作を再開しようかなと強く
想ったことでした。
改良前のタニカのヨーグルティアを
帝に入れることから始めるかなー。
それとも最近、某所でみつけた
海外製の発酵器を手に入れようかなー。
仕事の後、夕食。
そしたらそこに
「三五八漬け盛り合わせ」という
メニューがありました。
「三五八漬け」は「さごはちづけ」で、
福島県会津地方のお新香とのこと。
同席した知人2人が興味を持ったので注文。
すぐにもってこられた三五八漬けは、
サラダのような控えめの塩味の
上品なお新香でした。
（きゅうり、にんじん、大根、
みょうが、かぼちゃ、アスパラガス、
そしてクリームチーズなど。
クリームチーズは絶品だった。
飲み物は飛露喜、特別純米）
そこからぬか漬けの話になったのですが、
なんと知人一人が、最近というか少し前から
ぬか漬けを始めたとのこと。
わざわざ京都からぬか床を買い求め、
タッパーに入れ、冷蔵庫に入れて
手入れしているとのこと。
上にあげた根菜類のほか、
珍しい所ではアボカドなども
着けているそう。
こちらは片面だけをぬか床につけるんだとか。
通常のぬか漬けの馬合、食べるときは、
ぬかを落とすのですが、知人が使っている
京都のぬか漬けは、ぬか床自体も食べられるので、
ぬかをとらず、そのまま野菜と一緒に口にしているそう。
そのため、ぬかは、しょっちゅう足していると。
美味しい三五八漬けをいただきながら、
そんな話をしていると、もう一人の知人が、
実は自分もぬか床ではないが、菌活をしていると。
現在、一番、熱心に行なっているのが、
紅茶キノコ。
日本ではもうずいぶん前にはやり、
すたれたものですが、なんと海外、
特にアメリカでは、「コブチャ」という
名称ですっかり定着し、紅茶キノコを
基にした、ドリンクも通常のスーパーで
売られているとのこと。
もう一人の知人は、わざわざ海外から、
紅茶キノコを取り寄せ、それを自宅で
育成しているそうです。
昔は、必ず近所に紅茶キノコを育てている人がいて、
そうした人から分けてもらっていましたね。
それが今は海外から取り寄せかと驚きました。
二人とも菌活を行なっているおかげか、
体調がすごく良いそう。
どちらとものはつらつとした元気そうな顔を
見て、自分もかつてやったぬか漬け、さらには
ヨーグルトの自作を再開しようかなと強く
想ったことでした。
改良前のタニカのヨーグルティアを
帝に入れることから始めるかなー。
それとも最近、某所でみつけた
海外製の発酵器を手に入れようかなー。
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