アナログとデジタルの両方で健康記録（体重、血圧、体温）を付け続けている知人。
このところ、毎日体温を測っている人が
増え、ドラッグストアなどから体温計が
消えているようです。
わが家の体温計も古く、
ずっとバッテリーマークが出ていて、
電池交換を促しているのですが、
その電池が特殊な電池でこちらも在庫不足気味。
なかなか変えられません。
そんな中、持病のある知人から
健康記録を一部、デジタル化したとの話が。
知人は、糖尿病、高血圧などで、
医師から、血糖、体重などを毎日、
測定するように言われています。
血糖に関しては、終日、血糖の推移を
自動的に測定できる機器を以前、
つけたこともあるよう。
その1ヶ月分（？）ほどのデータを、
次の受診の時に持参。
それを医師が診て、生活指導などを行うとか。
そのほか、これまで毎日、健康ノート（病院でくれたもの）に、
体重、血圧、体温などを測定し記録していたそう。
その一部をデジタル化したそう。
アプリ、お薬手帳プラス
https://portal.okusuriplus.com/
紙のお薬手帳の機能に健康情報がプラスされたもの。
（本会員登録には日本調剤の領収書、健康保険の番号が必要）
健康情報では体重、血圧、脈拍、体温などを記録。
自分で測って数値を入力する他に、NFC通信機能がついた
機器の場合、データをスマホに送信することができるとのこと。
《●血圧計：テルモ電子血圧計ES-P2020DZ、テルモ電子血圧計ES-W700DZ
●体組成計：テルモ体組成計WT-B100DZ
●歩行強度計：テルモ歩行強度計メディウォークMT-KT02DZ
●血糖測定器：メディセーフフィットMS-FR201B/MS-FR201P
（以上、テルモ株式会社製）》
なお知人は、このほか、トイレに行ったら、
紙の手帳のその日のページの該当時間に
小という意味のSと大という意味のBを
書いているとのこと。
他にも食事（飲み物含む）に関しても記録しているとのこと。
いやーここまで記録して健康管理していれば、
生活習慣病も良くなっていくことでしょうね。
（医師もこうしたデータがある場合、診断、
治療の大きな助けになるようです）
この知人に限らず、健康（ヘルス）アプリや、
腕時計型の機器を使っている人は、若い人を
中心に多いようですね。
Google Fit
https://www.google.com/intl/ja_jp/fit/
○Apple Watch 健康管理
https://www.apple.com/jp/apple-watch-series-5/health/
○ガーミン、フィットビットなどの活動量計
○オムロン、対応機器の測定データをスマホに転送
OMRON connect（オムロン コネクト）
https://www.omronconnect.com/jp/ja_def/
紙の健康手帳
増え、ドラッグストアなどから体温計が
消えているようです。
わが家の体温計も古く、
ずっとバッテリーマークが出ていて、
電池交換を促しているのですが、
その電池が特殊な電池でこちらも在庫不足気味。
なかなか変えられません。
そんな中、持病のある知人から
健康記録を一部、デジタル化したとの話が。
知人は、糖尿病、高血圧などで、
医師から、血糖、体重などを毎日、
測定するように言われています。
血糖に関しては、終日、血糖の推移を
自動的に測定できる機器を以前、
つけたこともあるよう。
その1ヶ月分（？）ほどのデータを、
次の受診の時に持参。
それを医師が診て、生活指導などを行うとか。
そのほか、これまで毎日、健康ノート（病院でくれたもの）に、
体重、血圧、体温などを測定し記録していたそう。
その一部をデジタル化したそう。
アプリ、お薬手帳プラス
https://portal.okusuriplus.com/
紙のお薬手帳の機能に健康情報がプラスされたもの。
（本会員登録には日本調剤の領収書、健康保険の番号が必要）
健康情報では体重、血圧、脈拍、体温などを記録。
自分で測って数値を入力する他に、NFC通信機能がついた
機器の場合、データをスマホに送信することができるとのこと。
《●血圧計：テルモ電子血圧計ES-P2020DZ、テルモ電子血圧計ES-W700DZ
●体組成計：テルモ体組成計WT-B100DZ
●歩行強度計：テルモ歩行強度計メディウォークMT-KT02DZ
●血糖測定器：メディセーフフィットMS-FR201B/MS-FR201P
（以上、テルモ株式会社製）》
なお知人は、このほか、トイレに行ったら、
紙の手帳のその日のページの該当時間に
小という意味のSと大という意味のBを
書いているとのこと。
他にも食事（飲み物含む）に関しても記録しているとのこと。
いやーここまで記録して健康管理していれば、
生活習慣病も良くなっていくことでしょうね。
（医師もこうしたデータがある場合、診断、
治療の大きな助けになるようです）
この知人に限らず、健康（ヘルス）アプリや、
腕時計型の機器を使っている人は、若い人を
中心に多いようですね。
Google Fit
https://www.google.com/intl/ja_jp/fit/
○Apple Watch 健康管理
https://www.apple.com/jp/apple-watch-series-5/health/
○ガーミン、フィットビットなどの活動量計
○オムロン、対応機器の測定データをスマホに転送
OMRON connect（オムロン コネクト）
https://www.omronconnect.com/jp/ja_def/
紙の健康手帳
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