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高齢者にも最適。料理上手の岐阜の従兄弟が愛用している台所の電化製品。

先日、岐阜の母方の親戚が
東京に集まっての食事会が
ありました。

その席で、いつも鮎の甘露煮などを
送ってくれる従兄弟が、
その作り方などを教えてくれました。

まあ聞いても実際に作ることは
ないのですが……。

頭から骨まで食べられる従兄弟の
作った鮎の甘露煮の秘密がわかりました。

それは圧力鍋。
ガスではなく、
電気が熱源の
電気圧力鍋です。

従兄弟も以前はガス式のものを



使っていたのですが、数年前から
電気圧力鍋に買えたのだそう。

その理由は、加熱している間、
目が離せること。

その間、台所を離れ、別の用事が出来る。
場合によっては、外出も可能なんだとか。

普通の鍋に較べて、圧力鍋なので、
短い時間ででき、
しかも柔らかく仕上がるのも利点です。

従兄弟は、電気圧力鍋の予約機能を使い、
朝、目がさめると、豆が煮上がっていたり、
スープ(シチュー)が出来たりなんてことも
実行していると語っていました。

ずいぶん以前に別のブログで
登山家の三浦雄一郎さんの父上で
100歳過ぎまでお元気だった
三浦敬三さんのことを書いたことがあります。

三浦敬三さんの健康の秘密は食事。
バランスのよい食事をされていたのですが、
その料理・調理には、電気圧力鍋を使っていたとのこと。
(ナショナル、現在のパナソニックの電気圧力鍋)

従兄弟の話を聞いて、
がぜん電気圧力鍋が
買いたくなりました。

火加減の手間もなく、
プリセットの料理が
自動的に出来る機種も。


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