江戸川区の知人、近所のワークマンに通い詰める。

今や、一般の男性、さらには女性も
使っているようです。

今年の春先、取引先に通ったら、
オレンジのものすごくかっこよい
スニーカーを新人さんが履いていたので、
尋ねた所、ワークマンのオリジナルモデルでした。

驚いたのは、その価格。
いくらだと思いますか。
なんと980円。

とてもその値段と信じられず、
ワークマンの名前をしっかりと
刻み込みました。

ネットでも販売しているのですが、
やはり実店舗に行きたい。

ところが中央区のわが家から、
もっとも近いワークマンは、
江戸川区の江戸川船堀橋店なのですが、
6.9キロもあります。

なかなか行くのは厳しい。
というわけで、まだ通えないでいます。

そんな話をしたら、江戸川区在住の知人が、
もうかなり前から、その店に通い詰めているんだとか。

もともとアウトドア好きで、
国内外のアウトドアブランドの品物を
購入し、実際、使ってきた人。

あるとき、アウトドア仲間が、
このワークマンの製品を使い、
コストパフォーマンスの良さを
激賞するので、試しに防寒ブーツを購入。

そうしたら、やはりその性能の良さに
びっくりし、以来、ワークマンの製品を
次々と買い求めているのだそう。

○一般的にほとんど良いが、
　とくに防寒製品は、かなり優秀。

　上のように、防寒ブーツ、防寒ベストなど。
　防寒ブーツは1900円だが、その10倍弱する
　アメリカのアウトドアブランド製品に匹敵。

○去年あたりからポーツ製品を
　数多く発売するようになったが、これも優秀。
　新業態「ワークマンプラス」で販売多数。
https://www.workman.co.jp/workman-plus
　（練馬区に住んでいる別の女性の友人の家のすぐ近くに2軒。
　　大学生の娘さんもよく通っているそう）

○機能はもちろんデザインもよくなっている。
○年々、機能を向上させている。

○防水ヤッケは795円。その値段が新じられない出来。

WORKMANタフ×コーデ

posted with ヨメレバ

マガジンボックス 2019年09月26日