家に備蓄のライト、懐中電灯、ラジオ、乾電池などを再点検したら……。

台風による関西の被害、
地震による北海道の停電。

そうした自然災害のニュースを受け、
9月1日に一応点検した備蓄のラジオ、
ライトなどの電気製品と乾電池を
点検することにしました。

家族一人ずつに用意しているライト。
LEDライトのものもありますが、まだ昔ながらの豆電球のものも。

先日、つくかどうか試した時は、
すべてついたのですが、今回、
その一つ、豆電球のものが、
すぐに暗くなりました。

おそらく乾電池が
減ってしまったのでしょう。

バッテリーチェッカーで調べたら、
2本のうち、1本が赤色を示し、
バッテリーがほとんどありません。

容量の違うものをあわせると良くないと
聞いたので、新品に交換。

ライトの中にはランタンタイプのものも。
前回、見つからなかったのですが、
今回、戸棚にあることが判明。

電池の漏れがこわくて、乾電池は
いれておらず、外箱に中に入れたと
思っていたのですが、なし。

箱から出して、乾電池を入れて、
すぐに使えるようにしました。

あと以前、普段はコンセントにさしており、
停電時には自動的に点灯し足元灯になり、
また懐中電灯になるライトがあったのですが、
外側のケースが割れた際に捨てた後、
補充していませんでした。

新たに購入することにしました。

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あと、カード式ラジオは、
電源オンでつくにはついたのですが、
電池自体、随分前に入れたものなので、
予備に新しい電池（ボタン式）を購入することに。

1週間前にチェックした各種の電気製品。

チェックした後、家族が勝手に置き場所を
変えていて、所在がすぐにわからなくなったものも。

家族で話し合い、決められた場所に
保持することを確認しました。

〇単四乾電池
　1週間前に比べ、大量に減っていた。
　家族の一人が電子辞書など自分の
　電気製品、ガジェットの電池を交換していた。
　補充することに。