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同級生、目の下のたるみ取りに挑む。小さな針を毎日貼る?

先日、ひげをそるとき、洗面台の鏡を
見ていたら、自分の目の下のたるみに
気付きました。

先日はCゾーンのシミについて書いたのですが、
なんだかどんどん年をとっているようで、
気が暗いです。

そんな話を同級生(男性)にしたら、
もう随分前から、同級生は、
家族(妻、娘)からそれを指摘され、
その対策に取り組んでいるんだとか。

おお。

目の下のたるみは、いろいろな原因が
あるものの、1番の原因は加齢だそう。

目の周りの筋肉、眼輪筋が衰え、
眼球の重さに耐えきれず下がってしまう。

さらに目の周囲の肌のハリが失われて、
目の下が下がり、ふくらんでしまうのだとか。

それではそのたるみを解消するには
どうしたらよいか。

1,目の周りの筋肉を鍛えるエクササイズを実施
  眼輪筋を鍛えるってことですね。
  いろいろなエクササイズがあるよう。

2,目の周囲の皮膚のハリを取り戻すクリームなどを使う。


同級生は、1,2どちらもやっているよう。
(手っ取り早くは、手術もあるようだが……)

で、驚いたのは2として、使っているシート。

それは、ヒアルロン酸など肌のハリを取り戻す成分が
含まれているのですが、なんと、それを浸透させるのに、
マイクロニードルという小さな針が仕込まれているんですね。
(マイクロニードルパッチ、針美容と呼ぶらしい)

いやー、すごい。

確か別のところで、肌のアンチエイジングというか、
弾力を回復させる手段として、ダーマペンという
やはり小さな針で刺激する方法を、おしえてもらった
ことがありますが、それと原理は同じようです。

そのシートを1週間に1回、貼り付けているとのこと。
(他の日は美容液、クリームを塗る)

なお目の周りの皮膚は薄いので、Cゾーンのシミの
記事の時も書きましたが、ゴシゴシこするのは
厳禁だとか。

同級生は、手入れをし始めてから、かなり
目の下のたるみが小さくなった、さらに
皮膚の色も白くなったと喜んでいます。

手術前、手術後の写真ではないのですが、
目元の自撮り写真を見せてもらったら、
確かに改善しているような気が。

やはり確かな知識に基づいた、
手入れは効果があるようです。

いや、それにしてもアンチエイジング美容には、
結構なお金がかかるなー。




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