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「Go To Eat」と墨田区のPayPay30%ポイントバックを両方適用して夕食を安くしようと四苦八苦。

わが家は両国橋を渡るとすぐ墨田区という場所にあります。

なので橋を渡った両国には、国技館、江戸東京博物館、
また日常的な買物にはよく出かけます。

その墨田区が、経済を活性化させ、
地元の中小業者を助けるため、
2020年10月の1ヶ月、PayPayの30%
ポイントバックキャンペーンを行っています。
http://www.sumida-showren.jp/paypay/

この対象の店で、

PayPayで支払うと、その支払額の30%分の
ポイントがバックされます。
(1回3000円まで、1ヶ月で合計12000円分)

知り合いや親戚の叔母さんは、
すでにこのPayPayのキャンペーンを
使って、買物をしたり、ご飯を食べたりしたそう。

我が家でも、今日夕方突然に、家族が、
墨田区で夕食をしたいと言い出しました。

そこで突然、店探しをすることに。

上のキャンペーンの中には、小売店などのほか、
飲食店も入っています。

http://www.sumida-showren.jp/paypay/store-list/

そして今、飲食店のキャンペーンと言えば、
そうGo To Eatですね。

実は、上の墨田区のPayPayのキャンペーンと
Go To Eatは併用できるんですね。

そこで、二つがともに使える店を探すことに。
(二つとも適用されると例えば、2人の夕食の支払額が
1万円の場合、3000円相当のPayPayのポイントがバック。
さらにGo To Eatで1000×2=2000円分相当がバック。
実質半額の5000円となる)

上のリストの中から飲食店をピックアップ、
さらにそこからGo To Eat対象店も探しました。

そしたら、いくつもありました。

しかしそうした店のいくつかは、
すでに当日の予約が無理で電話対応のみ。
そうなるとGo To Eatが使えません。

うーん。

さらにいくつか調べたら、Go To Eatの対象となる
ネット予約サイトが自分が使っていないサイトであったりも。

錦糸町の焼き鳥屋さんは、食べログ以外のぐるなび、Rettyなどでは、
Go To Eatの対象店なのですが、食べログではそうなっていない。

食べログも会員なのでそこで予約をしても良かったのですが……。

そうこうしているうちに、1時間余りがたってしまい、
午後6時を過ぎてしまいました。

しょうがないので、今日はGo To Eatはあきらめて、
PayPayの30%キャンペーンの対象のお店に。

わが家から歩いて5分くらいの台湾料理店に
行くことにし、家族と待ち合わせ。

PayPayのアプリにはしっかり営業中とあります。
ところが念のため、Googleマップで調べたら、
なんと臨時休業。
店に電話(携帯電話)しても、「電源が入っていない、
使われていない」とのアナウンス。

現地に行っても、店がありません。
もしかして、閉店?

仕方なく、その店の近くの以前に何度も
行ったことがある中華料理店に。

先ほど、食事を終えたのですが、
PayPayで支払ったら、すぐにアプリ上に
ポイントバックの額が表示されました。
30%は大きいですね。

明日明後日でこの墨田区の
PayPayキャンペーンは終わり。

旅行に出かけるので、もう使えないのが残念です。

まあ旅行ではGo To トラベルほか、
地域独特のクーポン、割引を活用するつもりですけど。

いやー、今回、様々な割引、キャンペーンを
利用として、その複雑さにびっくり。

これ使いこなせるのは、
本当に限られた人たちだけだなと
実感しました。



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