2020年のスケジュール(手帳リフィル)を未購入。販売サイトで終活リフィルを発見。
大学生の頃からずっと使っている
システムダイアリーというリフィル式の手帳。
販売先が何度か変わりながら、
現在も販売しています。
2020年の年間スケジュールを
まだ買っていないことに気づきました。
そのスケジュールのリフィルは、
15ヶ月分(1月に1枚。2019年の場合は
2019年1月から2020年3月までの15枚。
2020年の場合は、2020年1月から
2021年3月まで)あるので、
ついつい買うのが先延ばしになってしまったのです。
昔は、紀伊國屋書店、丸善などの書店で購入。
そして通販(HP)を利用したことも。
丸善日本橋店に行けば確実なのですが、
今回はHPでと思い、久しぶりサイトを
覗きました。
スケジュールはすぐに見つかりました。
用事を済ませた後、他のページも見てみました。
そうしたら、
エンディングノートというリフィルが。
https://store.system-diary.jp/products/ending_note/
前にも見たような覚えがありますので、
発売はもっと前かもしれませんが、
すごく興味を持ちました。
(調べたら2014年に発売されたよう。)
《製品詳細
エンディングノートの内容(全20種39シート)
❶自分自身について ❷年金/ 健康保険 ❸後見人/ 遺言執行者
❹貯蓄リスト ❺加入保険リスト ❻不動産リスト ❼その他財産
❽専門家連絡先リスト ❾金融機関連絡先リスト
❿家族にお願いしたいこと ⓫葬儀について-1 ⓬葬儀について-2
⓭葬儀について-3 ⓮お墓について ⓯遺言/ 形見分け
⓰家族に伝えたいこと ⓱大切な人へのメッセージ ⓲フリーページ
⓳親類・友人・知人リスト ⓴私の家系図》
《永年の経験をもつ終活カウンセラー・相続診断士が監修》
したもののようです。
近所の文房具店で、バインダー式の大判のエンディングノートを
見たことがありますが、このシステムダイアリーのそれは、
これまで長年使っていたサイズで、ポケットの中に入り、
持ち運びも楽で、常に携帯できるので、いいかもしれません。
他にもバインダー式のエンディングノートが
My Life Binder
http://www.raymay.co.jp/mylifebinder/index.html
○すでにエンディングノートを作っている知人、友人曰く、
できるだけたくさんエンディングノートを見ること。
気に入ったもので書くと、モチベーションがあがり、
始めやすく、続きやすい。
○自治体、ネット上で無料のものがたくさんあるので、
そこから気軽に始めるのもあり。
一例、東京都狛江市
《狛江市エンディングノート~これからも まえむきに えがおで~》
https://www.city.komae.tokyo.jp/index.cfm/44,78727,340,3060,html
狛江市在住の65歳、一人一冊。
上のリンク内にはダウンロード版もあり。
住んでいる市町村で配布していないか、
問い合わせてみる。
そのほか、ネット上で無料で公開している物も多い。
ダウンロードしてパソコンで書くだけなら無料だが、
大量にプリントアウトするとなると、用紙代、
インク代などがかかる。
場合によっては、市販のものを買う方が安くつく。
Wordのテンプレート
https://www.microsoft.com/ja-jp/office/pipc/template/result.aspx?id=13933
○知り合いは、本格的な終活を開始。
三井住友信託の「おひとりさま信託」
「未来の縁-ing(エンディング)ノート」
(2020年4月からは電子媒体で三井住友信託銀行が保管)
https://www.smtb.jp/personal/entrustment/succession/after/
システムダイアリーというリフィル式の手帳。
販売先が何度か変わりながら、
現在も販売しています。
2020年の年間スケジュールを
まだ買っていないことに気づきました。
そのスケジュールのリフィルは、
15ヶ月分(1月に1枚。2019年の場合は
2019年1月から2020年3月までの15枚。
2020年の場合は、2020年1月から
2021年3月まで)あるので、
ついつい買うのが先延ばしになってしまったのです。
昔は、紀伊國屋書店、丸善などの書店で購入。
そして通販(HP)を利用したことも。
丸善日本橋店に行けば確実なのですが、
今回はHPでと思い、久しぶりサイトを
覗きました。
スケジュールはすぐに見つかりました。
用事を済ませた後、他のページも見てみました。
そうしたら、
エンディングノートというリフィルが。
https://store.system-diary.jp/products/ending_note/
前にも見たような覚えがありますので、
発売はもっと前かもしれませんが、
すごく興味を持ちました。
(調べたら2014年に発売されたよう。)
《製品詳細
エンディングノートの内容(全20種39シート)
❶自分自身について ❷年金/ 健康保険 ❸後見人/ 遺言執行者
❹貯蓄リスト ❺加入保険リスト ❻不動産リスト ❼その他財産
❽専門家連絡先リスト ❾金融機関連絡先リスト
❿家族にお願いしたいこと ⓫葬儀について-1 ⓬葬儀について-2
⓭葬儀について-3 ⓮お墓について ⓯遺言/ 形見分け
⓰家族に伝えたいこと ⓱大切な人へのメッセージ ⓲フリーページ
⓳親類・友人・知人リスト ⓴私の家系図》
《永年の経験をもつ終活カウンセラー・相続診断士が監修》
したもののようです。
近所の文房具店で、バインダー式の大判のエンディングノートを
見たことがありますが、このシステムダイアリーのそれは、
これまで長年使っていたサイズで、ポケットの中に入り、
持ち運びも楽で、常に携帯できるので、いいかもしれません。
他にもバインダー式のエンディングノートが
My Life Binder
http://www.raymay.co.jp/mylifebinder/index.html
○すでにエンディングノートを作っている知人、友人曰く、
できるだけたくさんエンディングノートを見ること。
気に入ったもので書くと、モチベーションがあがり、
始めやすく、続きやすい。
○自治体、ネット上で無料のものがたくさんあるので、
そこから気軽に始めるのもあり。
一例、東京都狛江市
《狛江市エンディングノート~これからも まえむきに えがおで~》
https://www.city.komae.tokyo.jp/index.cfm/44,78727,340,3060,html
狛江市在住の65歳、一人一冊。
上のリンク内にはダウンロード版もあり。
住んでいる市町村で配布していないか、
問い合わせてみる。
そのほか、ネット上で無料で公開している物も多い。
ダウンロードしてパソコンで書くだけなら無料だが、
大量にプリントアウトするとなると、用紙代、
インク代などがかかる。
場合によっては、市販のものを買う方が安くつく。
Wordのテンプレート
https://www.microsoft.com/ja-jp/office/pipc/template/result.aspx?id=13933
○知り合いは、本格的な終活を開始。
三井住友信託の「おひとりさま信託」
「未来の縁-ing(エンディング)ノート」
(2020年4月からは電子媒体で三井住友信託銀行が保管)
https://www.smtb.jp/personal/entrustment/succession/after/
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