ステイホーム中に大量の本の「自炊」を始めた知合い。
時間があったらやりたいな
と思ったこと。
その一つでも、このコロナ禍の
ステイホームで出来たという方、
いらっしゃることでしょう。
自分は、ダメですが……。
本好きで家が本であふれている知人。
彼が、
時間があったら、やりたかったことは、
本の整理。
もう少し具体的に言うと、不要な本を処分。
（買取りサイト、友人、知人などにプレゼント）
残った本の内、装幀が気に入っているものはそのまま保存。
それ以外に内容が好きで、何度でも読み返したいものは、
自炊＝デジタル化。
しかしこれまでは第一段階で止まっていたとのこと。
そしてこの春、ついにステイホーム中に本の整理に
取りかかったとのこと。
いらない本を減らすと同時に、「自炊」も開始。
自炊は、本どスキャナーで読み取って
デジタル化することですが、大きく
2種類に分けられるとのこと。
一つは本をそのままの状態で読み取る場合。
その場合に必要なのは、ブックスキャナー。
二つ目は、本を裁断し書類のようにして、
読み取る場合。
こちらは、裁断機。そして
ドキュメントスキャナーが必要です。
知人は、最初の方法をとったそう。
本を裁断するのに忍びなかったから。
また裁断してしまうと、モノとしての価値は
なくなりますが、そうでない場合は、人に
譲ったり、販売できたりします。
ただこの場合、一般的なブックスキャナーでは、
ページを一枚ずつめくらなければならないので、
相当な手間がかかるのが難点。
しかし知人は、時間があるので、その点は
問題なしと判断したとのこと。
読み取った後、pdf可。
それをAmazonKindleで読んでいるとのこと。
今回デジタル化を決意した理由は、
時間があったからですが、
もう一つの決め手は、老眼の進行。
昔に比べて小さな文字が読みづらくなったこと。
タブレットだと、字を大きくできるので、
読むストレスがかなり減ったとのこと。
また最近、タブレットの画質は
よくなっているので、
以前ほど、神に比べても目の疲れは、
減っているそうです。
確かに、別の知人に最新のデジタル読書端末を
見せてもらったことがありましたが、かなり
読みやすかったですね。
と思ったこと。
その一つでも、このコロナ禍の
ステイホームで出来たという方、
いらっしゃることでしょう。
自分は、ダメですが……。
本好きで家が本であふれている知人。
彼が、
時間があったら、やりたかったことは、
本の整理。
もう少し具体的に言うと、不要な本を処分。
（買取りサイト、友人、知人などにプレゼント）
残った本の内、装幀が気に入っているものはそのまま保存。
それ以外に内容が好きで、何度でも読み返したいものは、
自炊＝デジタル化。
しかしこれまでは第一段階で止まっていたとのこと。
そしてこの春、ついにステイホーム中に本の整理に
取りかかったとのこと。
いらない本を減らすと同時に、「自炊」も開始。
自炊は、本どスキャナーで読み取って
デジタル化することですが、大きく
2種類に分けられるとのこと。
一つは本をそのままの状態で読み取る場合。
その場合に必要なのは、ブックスキャナー。
二つ目は、本を裁断し書類のようにして、
読み取る場合。
こちらは、裁断機。そして
ドキュメントスキャナーが必要です。
知人は、最初の方法をとったそう。
本を裁断するのに忍びなかったから。
また裁断してしまうと、モノとしての価値は
なくなりますが、そうでない場合は、人に
譲ったり、販売できたりします。
ただこの場合、一般的なブックスキャナーでは、
ページを一枚ずつめくらなければならないので、
相当な手間がかかるのが難点。
しかし知人は、時間があるので、その点は
問題なしと判断したとのこと。
読み取った後、pdf可。
それをAmazonKindleで読んでいるとのこと。
今回デジタル化を決意した理由は、
時間があったからですが、
もう一つの決め手は、老眼の進行。
昔に比べて小さな文字が読みづらくなったこと。
タブレットだと、字を大きくできるので、
読むストレスがかなり減ったとのこと。
また最近、タブレットの画質は
よくなっているので、
以前ほど、神に比べても目の疲れは、
減っているそうです。
確かに、別の知人に最新のデジタル読書端末を
見せてもらったことがありましたが、かなり
読みやすかったですね。
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