SSブログ

「壊れた物を放置してはいけない。修理するなり手放しなさい」と知人に叱られる。

ここ何度か、家の中の機器、物が
次々と壊れているとこのブログで書きました。

瞬間ガス湯沸かし器、床暖房、電動歯ブラシ(2つ)、
自転車2台のタイヤなどなど。

さらに2020年12月22日、
お昼過ぎに居間の液晶テレビをつけたら、
右半分に縦の筋が入ってしまいました。

うーん。
次々と故障が。

調べたらテレビは、2009年に購入。
床暖房は15年の保証が
2019年4月に切れていました。

自転車も20年物。

なのでどれも寿命と言えば寿命なのですが……。

この話を知り合いにしたら、
「家の中に壊れたものをそのままにしてはいけない。
修理するなり、手放すなり、何らかの処置をしないとダメ」
と。

病人がいたら、病院に連れて行ったり、
手当をするのと同じで、物も大切に扱わねば
と叱られてしまいました。

そういえば、以前書いたこともありますけれど、
祖母、大伯母さんなども同じようなことを
話していたなー。

壊れたものは運気を下げるとかも。

物に責任があるのではなく、
本来ならば丁寧に管理すべき人が、
ちゃんと目を掛け手を入れないことが
ダメなんでしょうね。

管理しない、できないということは、
まさにその人の不誠実な態度。
「運気を下げる」というより、
自らが良き環境を悪くしている
ということなんでしょうね。

割れ物、不要品もずっと
放置しておくと良くないとも
言われました。

大掃除をきっかけに、不要品、
壊れた品、割れ物などを
すっきりとしないとなー。



nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。