SSブログ

梅雨入り前に雨樋が壊れ、外壁を伝い玄関水浸し。

まもなく東京地方は梅雨入りと言われています。

この所、東京地方は雨続き。
月曜日も雨が降りました。

2023年5月30日、火曜日の朝、
新聞をとりに玄関に降りると、
玄関のタイル張りの床が一部、
湿って濡れていました。

湿気が多いので、それが床に


と考え、新聞をとって上に。

家族が、昼過ぎに外出するために
下におり、玄関に。

そうしたら、呼び出しがかかりました。

駆けつけると、
入って右側、外壁に近い側の床が
結構湿っています。

去年、水道管が破裂し漏水し、工事を
しました。一瞬それを疑い、
窓を開け、確認。

水道管は、外壁の外に新たにつけられていますが、
水漏れはなし。

外壁を見てみると、もっと上の方から塗れています。
それが、外壁の境目からしみだし、玄関の床を塗らしたようです。

外壁の塗れているのが、雨樋の周辺なので、
今度は屋上に。
雨樋を確認してみると、一番上の排水口の
すぐ先のとkろおの樋の部分が斜めに外れています。

で、詰まった状態になっていて、一番上の枡の
部分から雨水がもれ、それが外壁を伝い、
一番下の部分から、中にしみこんだようです。

ここ1ヶ月の間にわが家のポストに投函されたチラシ。
それがまさに雨樋、外壁、通風口の修理交換を足場を
使わず行う業者のチラシでした。

外観から古い建物とわかるので、チラシを入れたみたいです。

そのチラシを見たとき、古くなっていて、金具も
一部さびていたので、なんとなく雨樋のことが
気になっていたんですよね。

その予感がまさに実現してしまうなんて。

とりあえず、家族が出入りの大工さんに電話。
明日の夜、来てくれることになりました。

それから知り合いの業者を紹介してもらう形に
なるかもしれません。

去年の水道管といい、今度の雨樋といい、
古くなるとやっぱりあちこちいたんでくるなー。

本当は屋上の防水も外壁塗装も
やり直さないといけないなー。




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。