味噌汁の小町麩で思い出した、小さい時のお麩のおやつ。棒麩の白砂糖詰め。
2017年10月6日、
ある食堂で昼食。
御膳についていた味噌汁の具は
わかめとお麩(小町麩)でした。
最近はそもそも味噌汁自体、
ほとんどいただかないのですが、
具がお麩の味噌汁は、本当に久しぶりでした。
小さい頃は、ほぼ毎日のように、
味噌汁、スキヤキの具など、
お麩が何かしらの料理に使われていました。
というのは、実家の斜め前が、
お麩の製造卸しをしていたからです。
いろいろな種類を作っていたようですが、
一番覚えているのが、
もちもちの生地を棒のようにして、
釜に入れて焼き上げた、
まるでフランスパンのような棒麩(焼麩)
ある食堂で昼食。
御膳についていた味噌汁の具は
わかめとお麩(小町麩)でした。
最近はそもそも味噌汁自体、
ほとんどいただかないのですが、
具がお麩の味噌汁は、本当に久しぶりでした。
小さい頃は、ほぼ毎日のように、
味噌汁、スキヤキの具など、
お麩が何かしらの料理に使われていました。
というのは、実家の斜め前が、
お麩の製造卸しをしていたからです。
いろいろな種類を作っていたようですが、
一番覚えているのが、
もちもちの生地を棒のようにして、
釜に入れて焼き上げた、
まるでフランスパンのような棒麩(焼麩)