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「大きなやかんは遅く沸く」

2020年4月20日、日本経済新聞の
《学びや発 子どもの成長》、
その見出しは、
《大きなやかんは遅く沸く》。

おお。
小学生の時に言われたことがある!

あなたは、このフレーズをご存じですか。

「大きい薬缶は沸きが遅い」
といったフレーズでも広まっていますよね。

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家こもり。家中の不要品を買い取りサイトに申し込み、小遣いを稼ぐ知人。

仕事、娯楽も家にこもって
行うことが多くなりました。

家にいる時間が長くなると、
家の中を片付け、整理、
断捨離を行っている方、
多いのではないでしょうか。

自分も家の中を片づけを家族に
促され、掃除、片付けを行っています。

そうしたら、山のような
不要品が出てきました。

大昔に買って、

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知人夫妻。家から出ないために数々の宅配サービスを開始。ウーバーイーツ、セブンイレブン。

家にいることが今は一番大切。
しかし食料、飲料など生活に必要なものは、
外に出て買いに行かないと行けません。

しかし最近は、様々な宅配サービスがあり、
買物のための外出も不要に。

わが家はずいぶん前から、生協の宅配を利用。
こちらは週に一度配達してくれます。
けれど最近は、流通、注文殺到のためか、
欠品が多いのが気になります。

知人夫妻は、現在、二人とも、

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家にいるために。歌舞伎、ミュージカルなど無料公開。

ステイホーム。
家にいましょう。

日本だけでなく、世界的な合い言葉、
目標となっています。

それを守ってもらうために、
様々な取り組みがなされています。

その一つが、

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空き家となった実家を相続した知人。固定資産税が高すぎると調べたら……。

このところ、友人、知人の多くが、
実家を相続したと聞くことが多くなりました。

今は土地建物は財産ではなく、
「負動産」になっているなんて言われますね。

古い家をほったらかしにしておくわけにもいかず、
税金、家の修繕費、庭の剪定料金などの維持費が
かなりかかるので、どうしようかと頭を抱えている人も。

そんな中、先日は、実家を
サテライトオフィスにしている
との記事も書きました。

今は行き来ができないのですが、
それは活用できている良い例だと思います。

が、多くは上に書いたように、
経済的な負担に苦しんでいる人が
周囲には多いです。
特に地方の実家を相続した場合。

その一人が、固定資産税に疑問を持ちました。

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在宅時間、増加。家の中の危険を減らす。延長コンセントから火花。

テレワーク、在宅勤務の影響で、
家で過ごす時間が増えている方、
多いんじゃないかと思います。

自分はもともと自宅、事務所で
ほとんどを過ごしており、
たまに取引先に出向く程度。
けれどその取引先に出かけることは、
現在、ゼロになりました。
なので多くの方ほどではないですが、
在宅時間が延びています。

友人・知人の多くは、それ以上に
在宅時間が延びているようです。

それにより、いろいろな問題が
発生しているみたいです。

その一つが、電源、コンセント問題。

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家にこもっているオーディオ好きの知人。ハイレゾ音源に目覚め、愛聴盤を次々と買い直し。

オーディオ好きの友人。
学生時代から数々の
オーディオ高級機器を
購入していました。

社会人になってもその投資は続いていたのですが、
中間管理職になり、仕事が忙しくなり、自慢の
オーディオルームで音楽を聴く時間もなくなり、
オーディオ熱も冷めていました。

ところが今回の新型コロナウイルスで、
テレワークとなり、家にいる時間が格段に増えました。

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カナダの友達から届いた花。

カナダの西海岸バンクーバーがある
ブリティッシュコロンビア州に住む友人から
先日、花(ランの一種)が届きました。

はるばるカナダから届いた訳ではなく、
ネットで日本の花の宅配サービスに注文。

日本の地方から、

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家中の洗剤、漂白剤類を断捨離。ナチュラルクリーニングを始めた知人。

テレワークで家にいる時間が増え、
この際だからと家の片付け、掃除に
励んでいらっしゃる方も多いのでは。

わが家もそう。

風呂場、キッチンの掃除を始めたのですが、
ちょっと驚いてしまいました。

それは戸棚、シンク下などに収納していた
洗剤、漂白剤などがものすごく多かったこと。

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「妙手多子無(みょうしゅたしなし)」。俳優・黒沢年雄さんの「この道」。酒井雄哉大阿闍梨。

現在、東京新聞夕刊に、俳優の黒沢年雄さんの
「この道」が連載されています。

黒沢さんのブログ、2020年2月02日
《僕の人生》
https://ameblo.jp/kurosawa-toshio/entry-12572131614.html

2020年4月10日、56回目、《大阿闍梨》。

大阿闍梨は「だいあじゃり」と読み、
ここでは、千日回峰行を二度なしとげた
酒井雄哉(ゆうさい)大阿闍梨のこと。

この酒井さんは僧侶としては遅咲きの方。
特攻隊員で終戦を迎えた後、様々な職業を転々と。
結婚もされたのですが、奥様を自死で失うという
経験もされています。
そうした体験もあり39歳から仏門に入り、
54歳の時に最初の千日回峰行を満行。
半年後、二度目の行を始め、60歳で
再び満行を迎えられた方です。

長い天台宗の歴史のなかで、
二度の満行者は3人とされています。

黒沢さんは何度目かの手術の前に
知人を通じ、酒井大阿闍梨に会われたそう。

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