おじさんビジネス用語に悩む知人20代男性。「そこはよしなに」。
昨日は、「化粧室」が通じない
商業施設の若い女性係員について記しました。
多くのアクセスを頂いています。
そうしたら、20代の知人男性から連絡が。
会社で年配のおじさんが使う言葉、表現に
悩まされていると。
で、ネットでそんな若者に向けた、
商業施設の若い女性係員について記しました。
多くのアクセスを頂いています。
そうしたら、20代の知人男性から連絡が。
会社で年配のおじさんが使う言葉、表現に
悩まされていると。
で、ネットでそんな若者に向けた、
「お化粧室が通じない」と驚く知人。ズロース、シュミーズ、スリップ。
先日、ある商業施設を訪れた知人が、
そこの若い女性係員に、化粧室の場所を
尋ねたんだそう。
ところがその係員は、
「化粧室はないんですが、お手洗いに
化粧できるスペースがあります」と
答えたとか。
知人は、「お手洗いのことを化粧室と言うんですよ」
と教えてあげたら、その女性はきょとんと
していたそう。
知人は、短期間の間に、化粧室を知らない
そこの若い女性係員に、化粧室の場所を
尋ねたんだそう。
ところがその係員は、
「化粧室はないんですが、お手洗いに
化粧できるスペースがあります」と
答えたとか。
知人は、「お手洗いのことを化粧室と言うんですよ」
と教えてあげたら、その女性はきょとんと
していたそう。
知人は、短期間の間に、化粧室を知らない
取引先のビルの階段で老化を知る。踏み段のひっかかり。つまずき。
あなたのお宅には階段がありますか。
2階建て以上の家に住んでいる方の
お宅には階段があり、日頃上り下り
していらっしゃると思います。
階段がイヤだとか危険だとか
感じたことはありませんか。
それは老化のあらわれなんだそう。
わが家は4階建てで、
2階建て以上の家に住んでいる方の
お宅には階段があり、日頃上り下り
していらっしゃると思います。
階段がイヤだとか危険だとか
感じたことはありませんか。
それは老化のあらわれなんだそう。
わが家は4階建てで、
1か月ぶりにあった取引先の知人。心不全で緊急入院していた。
赤坂の取引先に行ったら、1か月ぶりくらいに
知人に会いました。
向こうから声をかけてきて、
「いやー、会った後、2週間ほど入院してまして」
と。
自分とあった翌日かその翌日、
気分が悪くなり、さらに体重が
急に増加したことに不安になり、
近所の大きめの病院に行ったとのこと。
そうしたら、心臓に水がたまって
体重が増えていたことが分かったそう。
心臓に問題があったのは、
知人に会いました。
向こうから声をかけてきて、
「いやー、会った後、2週間ほど入院してまして」
と。
自分とあった翌日かその翌日、
気分が悪くなり、さらに体重が
急に増加したことに不安になり、
近所の大きめの病院に行ったとのこと。
そうしたら、心臓に水がたまって
体重が増えていたことが分かったそう。
心臓に問題があったのは、
懐かしや、松山の三津の渡しの記事が日経夕刊に。
愛媛県松山市に三津港という港があります。
そこにわずか80メートルほどの渡し船があります。
こちら、全国でも珍しい海の上の市道なんです。
その記事が、2023年5月18日、日経新聞夕刊に
掲載されていました。
《気になるスポット》
《船で渡る80メートルの「海の市道」》
おお、懐かしい。
実は、
そこにわずか80メートルほどの渡し船があります。
こちら、全国でも珍しい海の上の市道なんです。
その記事が、2023年5月18日、日経新聞夕刊に
掲載されていました。
《気になるスポット》
《船で渡る80メートルの「海の市道」》
おお、懐かしい。
実は、
「おんしは、いちがいやけん」と親戚の叔父さんの言葉。「いちがい=頑固者」との言葉を久しぶりに思い出す。
あなたは、「一概(いちがい)」
と言う言葉をご存じですか。
「一概」は、
「一般的に」「みなひっくるめて」
という意味ですね。
大抵は、後ろに否定、打ち消しが入り、
「一概には言えないけれど」
といった形で使われます。
ここで、自分が書きたいのは、別の意味です。
あなたは、ご存じですか。
と言う言葉をご存じですか。
「一概」は、
「一般的に」「みなひっくるめて」
という意味ですね。
大抵は、後ろに否定、打ち消しが入り、
「一概には言えないけれど」
といった形で使われます。
ここで、自分が書きたいのは、別の意味です。
あなたは、ご存じですか。
新聞を電子版に変えたわが家に新聞の勧誘員が来る。「お正月の1か月だけでも」
3月末の年度末に様々な定期購読を見直しました。
大きかったのが、新聞。
仕事柄、新聞を9~10紙取っていたのですが、
それを一部整理。
紙の新聞は日経本紙のみとし、
あとは、電子版などに移行しました。
もう数十年いやもっと長い間、取り続けているので、
販売店の人からは「何か不手際が……」と、
理由を尋ねられたのですが、
「電子版に……」と言うと、納得されました。
ところが先日の夕方、
大きかったのが、新聞。
仕事柄、新聞を9~10紙取っていたのですが、
それを一部整理。
紙の新聞は日経本紙のみとし、
あとは、電子版などに移行しました。
もう数十年いやもっと長い間、取り続けているので、
販売店の人からは「何か不手際が……」と、
理由を尋ねられたのですが、
「電子版に……」と言うと、納得されました。
ところが先日の夕方、
ある場所を訪れ既視感(デジャブ)に襲われた知人。親に聞いてみたら……。
あなたは、どこかを初めて訪れたのに、
以前、来たことがある、見たことがある
と感じたことはありませんか。
既視感、デジャブと呼ばれるものですね。
自分は、小さい時、祖母の家があった、
大阪市東淀川区の中のある町を訪れた時、
初めてなのに、角を曲がると思った景色が
出てきて驚いたことがあります。
知人は、先日、私的な用事があり、
以前、来たことがある、見たことがある
と感じたことはありませんか。
既視感、デジャブと呼ばれるものですね。
自分は、小さい時、祖母の家があった、
大阪市東淀川区の中のある町を訪れた時、
初めてなのに、角を曲がると思った景色が
出てきて驚いたことがあります。
知人は、先日、私的な用事があり、
自分の父母のことを、人前で「お父さん」「お母さん」と呼ぶ大人。
2023年5月14日、夕食の後、テレビを見ていたら、
ある40代のタレントが、自分の父親のことを、
「お父さんが……」と話していました。
一緒に見ていた家族がすぐさま反応。
「最近は、いい大人が、人前で『お父さんが』
と話すのが増えたよね」
自分もそう感じていました。
毎年、春から夏にかけて通っている
ある40代のタレントが、自分の父親のことを、
「お父さんが……」と話していました。
一緒に見ていた家族がすぐさま反応。
「最近は、いい大人が、人前で『お父さんが』
と話すのが増えたよね」
自分もそう感じていました。
毎年、春から夏にかけて通っている
勝手にLINEグループに追加されて投資詐欺被害にとのニュース。自分も同時期に……。…
ネットで新聞記事の見出しを眺めていたら、
《勝手にLINEグループに追加されて》との
文言が目に入ってきました。
おお、これはととても気になり、
本文を開きました。
徳島市の60歳代の男性がLINEのグループに、
《勝手にLINEグループに追加されて》との
文言が目に入ってきました。
おお、これはととても気になり、
本文を開きました。
徳島市の60歳代の男性がLINEのグループに、